日記_20221220

火曜日。子供達を送り出した後、大掃除を分割して済ませるために奥さんとだらだらお喋りしながら窓拭きや風呂場周りのお掃除。9時半過ぎに家を出て図書館へ。空は雲一つない快晴。でも寒い。図書館は温かくて、入館して間もなく眠気に襲われる。
図書館でミニバス関係の本２冊、予約してた厚切りジェイソンのお金に関する本、気功の本、料理の本、自作家具の本を借りた。予約本以外は、その時咄嗟に借りたいと思った本。今の自分の興味対象が分かる。
図書館を出て、その足で次男の授業を参観しに行った。
段ボールや割りばしで工作したおもちゃの特徴や工夫したところ等を、端末を使って保護者に説明する内容。
次男がはじまりの挨拶をしている場面にギリギリ間に合い、スマホで撮影することができて一安心。学校の時の次男は、家の時と違い、声が少し違うなと思った。長男の声質に似ていると思った。家での次男はもっとふてぶてしい声。帰宅後、動画を改めてみても、声に違和感を感じる。録音/録画した自分の声に違和感を感じることはよくあるが、自分以外でそう感じることもあるんだと驚いた。
あと、他の子の発表でもそうだけど、発表している子の内容は頭に入らなくても、一生懸命さやかわいさが伝わり、終始微笑ましかった。