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ロープウェイで遭難する映画のレビュー

こんにちわ、海中生物です。

本日は「フローズン・ブレイク」(公開年2019年)という映画を観ました。

年明けを祝うため、仲間たちは雪山の頂上をロープウェーで目財していましたが、途中ロープウェーが故障により上空60Mのところで停止しまったところから始まる映画でした。

リアルを追求するために、CGを一切使わないところを評価したいところですし、劇中はスマホ画面が出てくるところをみると、今っぽいと思いました。ただあんな寒いところで、手袋なしでは絶対凍傷になるし、凍傷にならないところに関しては少し現実味が欠けて、少し残念なところがあります。結末はここでは言えないが、なるほどと感じました。

ロープウェーは何回も乗ったことがあるので、高所恐怖症ではないが、雪が降るときはロープウェーに乗りたくないと思いました。

新年祝いは安全な場所で祝いですね。(^^♪

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