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β版リリースから約2ヶ月。様々なメディアにシェアビレッジの新たな挑戦を取り上げていただきました!

コミュニティの立ち上げとコモンズ(共有資源)の運営に最適化したプラットフォーム「Share Village」は、昨年2020年12月29日にβ版をリリースして以降、ただいま絶賛開発中です。

まだプロダクトが正式にリリースする前ではありますが、シェアビレッジプロジェクトのときからの積み重ねもあり、私たちが新たにやろうとしている取り組みにも注目いただいています。

この2ヶ月ほどで様々なメディアにシェアビレッジの新たなチャレンジについて記事で取り上げていただきました!今回は、取り上げていただいた記事を一気に紹介します!

【メディア掲載 & 受賞報告】 ⠀ 2月14日(日) 河北新報 は Dアカデミー東北 伊藤 驍...

Posted by 五城目町地域活性化支援センター on Wednesday, February 17, 2021

【メディア掲載】 1/12(火) 秋田魁新報朝刊、1/6(水) 読売新聞秋田版に 当館入居企業 Share Village(シェアビレッジ株式会社)の取組が掲載されています! ⠀ ▼記事内にもあるアプリ「Share Village」のβ版(テスト版)・ウェブはこちらから https://sharevillage.co/

Posted by 五城目町地域活性化支援センター on Tuesday, January 12, 2021

SIIFによる休眠預金等活用制度に関する記事


民主的なコミュニティの運営に特化したプラットフォーム「Share Village」のβ版がリリース

県内1団体1個人 ふるさとづくり大賞表彰(02/17 13:04)|ABS秋田放送

民主的な村をつくり、運営するためのプラットフォームをつくりたいという私たちの構想に様々な方から共感いただけており、気合が入ります!もう少ししたらどんな村が「Share Village」上に生まれるかもお披露目できるかと思いますので、またお知らせします!

皆で持ち寄って育む、“村”のようなコミュニティをつくってみませんか? コミュニティをつくりたい方、コミュニティに参加したい方はホームページをご覧ください!


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