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しのさん
入居歴:11か月※2019年5月現在

Q1.住んだきっかけ

A1.同居を解消し、一人暮らしで物件を考えていたのですが、フリーランスで家にいることが多いため、もっと人と関われる場所の方が刺激になるだろうと思い、シェアハウスを探し始めました。せっかくシェアハウスに住むのであれば、一度都心に住んでみようと思ったこと、また居住者の人数も多すぎず少なすぎずちょうど良いと感じたのでTHE SHAREに決めました。

Q2.お気に入りの過ごし方 or スポット

A2.6Fの共有スペースのキッチンカウンターでシェアメイトがつくる料理をつまみ、お酒を飲んでおしゃべりしたりすることが多いです。ライブラリースペースで作業をしたり、床に座って本を読むのも好きです。

Q3.住んでみての感想

A3.年齢や職種が全然違う、自分の業界にいるだけでは出会えなかっただろう方達がたくさんいます。だからこそ普段の会話だけでも、お酒を飲み交わすだけでも刺激になり、ワクワクすることがあります。色々教えられることが多く、世界が広がっていく実感があります。

Q4.今後シェアメイトとともにやってみたいこと

A4.今年の4月に入居者の方々とイタリアのミラノサローネ(国際家具見本市)へ視察に行きました。一人で行くだけでは味わえなかっただろう体験もあり、刺激的で、大変勉強になり、そして何よりとても楽しかったです。このように、「楽しく、そして糧になる事」をどんどんやって、議論を交わせたらいいなと思います。


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わたるーさん
入居歴:2年10ヵ月 ※2017年11月時点

Q1.住んだきっかけ

A1.リビタ社の運営する別のシェアハウスに住んでいましたが、独立を期にTHE SHAREに引っ越しました。おしゃれでデザイン性が高く、仕事するための環境が整っていたからです。ハード面だけでなく、住人同士のコミュニティの深さ、ネットーワークの広さなどソフト面での魅力もなんとなく感じていたので、ここに決めました。

Q2.お気に入りの過ごし方 or スポット

A2.6Fの共有スペースで、朝日を浴びながら朝食をとること。街路樹が並ぶ明治通りを眺めながら、ライブラリで仕事すること。カウンターでシェアメイトがつくる料理をつまみ、お酒を飲みながら談笑すること。

Q3.住んでみての感想

A3.経営者・大手企業社員・ディレクター・映像編集者・ファッションデザイナー・イラストレーター・プログラマー・ダンサーなど、年齢も職種も違うシェアメイトが60人もいて、これまで住んだシェアハウスの中でも最も刺激があり、ワクワクできる場所でした。シェアハウス内で仕事の話がもらえたり、プライベートではシェアメイトと食事したり出かけたり。友達でもなく家族でもない、絶妙な距離感の友達がたくさんできたのは何よりの財産になりました。

Q4.今後シェアメイトとともにやってみたいこと

A4.THE SHAREに住んでから、これからの仕事と暮らしについて考えることが多くなりました。例えば空き家を改装して民泊事業をしたり、地方創生の活動に参加したり。暮らしや生き方に密接に関わる領域で仕事を生み出し、共に時間を過ごした大切なシェアメイトと関わっていけたらうれしいなと思っています。

物件はこちら→THE SHARE

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