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Dr.本田徹のひとりごと【アーカイブ版含む】

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シェアの代表本田徹のひとりつぶやきのアーカイブ版(2004年~)を含む記事です。
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#在日外国人

Dr.本田徹のひとりごと(7)2005.7.19

教育の意味をみつめて  ~菅原民生先生、「数学のひろば」を覗かせてください~ 1.解と解…

Dr.本田徹のひとりごと(6)2005.5.2

無国籍を生きる -陳天璽さんの「無国籍」(新潮社)を読んで  日本国籍の確認を求める裁判…

Dr.本田徹のひとりごと(5)2005.1.31

看護師のボランティアを考える 専門性と「人明かりの看護」とのはざまで揺れ、鍛えられる能力…

Dr.本田徹のひとりごと(4)2005.1.26

戦争のかたち: イラク市民の「コラテラル」な死と「ボデイ・カウント」 およそ戦争というも…

Dr.本田徹のひとりごと(3)2004.12.6

ソクラテスの思い出 :「人は己れの知ることについてのみ智者なのだ」 保健教育からは一見か…

Dr.本田徹のひとりごと(2)2004.12.6

自己表現としての保健教育: 「メベンダゾールだぞ、おまえらを懲らしめてやる」 さて、前回…

Dr.本田徹のひとりごと(1)2004.12.6

途上国ニッポン : 「おかあちゃん、虫がぼくの口から出てきたよ」 「ホームページのスタッフ日記に<Dr.本田のひとりごと>というコーナーを作ってあげるから、気軽に執筆してください」と、事務局長の山口さんから言われながら、はや3ヶ月(?)が過ぎてしまいました。コンピュータ上での書き込みの仕方まで懇切に教えてもらいながら、忘れてしまったり、病院の仕事に追われたりで、今まで放ったらかしになっていました。シェアのホームページをご覧くださっている皆さまにも申し訳なく思っていました。