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【シーズン28】除外メタビート【マスター1到達】
はじめに4月からあまり時間が取れない……と思っていたが、思ったよりも月初は余裕がありそうだったので、早めにマスター1へ到達しておいた。
3月のDCの結果が個人的に散々だったので、「変ににオリジナリティを出さず、強い人が使っている構築を使って勉強しよう」というのがコンセプト。ということで3月のDCでいい結果を残したEEEさんの構築をパク……参考にすることにした。
これまでも除外型のメタビートは何
【DC 2nd 2024 MAR】メタビート上位構築まとめ
はじめにDC 2nd 2024 MAR、走っていた人はおつかれさまでした。
自分は3月にマスター1到達した【罪宝メタビート】をベースにしたやつを使ったのだが、初日はそこそこいい感じに走れたものの、2日目以降はそもそも遊戯王をやる時間があまり取れないうえ、勝率も大して伸びない……という感じで、(スケジュールも含めて)メタを完全に読み違えた感がある。一応構築はこんな感じ。
ラダーで使っていたとき
【シーズン27】罪宝メタビート【マスター1到達】
はじめにシーズン27も無事マスター1に到達したのでシコシコ記事を書いている。
今回のデッキは、タイトル通り【罪宝】ギミックを入れたメタビート。毎シーズン【メタビート】を使っているとどうしても飽きがくるもので(他のデッキ使えよ)、せっかくだからだと新ギミックを入れてみたところ、いい感じだったのでそのまま採用した。
【スネークアイ】が多くなることを想定し、そこにメタを貼った構築となる。案の定、対
【シーズン26】メタビート構築集【マスター1到達】
はじめにまた1ヶ月が終わり、新たなシーズンが始まったので次のデッキを考えなければならない――ということで、昨シーズンにマスター1を達成したメタビートのリストを眺めながら、今後のプランを考えていきたい。ということで先月に続き、『X』で公開されているデッキを集めてみた。
以下のデッキリストはマスター1を達成した段階での構築なので、マスター1到達が早ければ早いほど、現在の使用者のリストは変わっている可
【メタビート】(シーズン26マスター1到達、勝率65.3%)
はじめに最近なにかとヘイトを稼ぐメタビートだが(最近というか最初からそうというかもしれない)、その理由もちょっとわかる。というのも、現環境はメタビートが普通に強いからである。
もちろん、基本的に「メタゲームの間隙を縫う」タイプのデッキであるがゆえ、相手に本格的な対策を取られると脆い。のだが、メタビート対策を厚くすると他のデッキに薄くなることから、どうしても対策を厚くしにくいという実情がある。
【マスター1到達】烙印メタビート【シーズン25】※新制限対応
はじめに「1月10日に発売される新弾がやばい」という噂を聞きつけたので、環境が魔境になる前になんとかマスター1へ到達できてホッとしている。みんな、あとは頼んだ……。
2023年12月に発表された新リミットレギュレーションは、メタビ界隈としては相当影響が大きく、これまで愛用されていた《命知らずの宝札》や《強欲で謙虚な壺》、《強欲で貪欲な壺》、《インスペクト・ボーダー》といったカードが軒並み禁止・
【メタビート】(DC 2nd Winter 2023 最終1093位)
はじめに年末のDC、スケジュールがきつすぎる。
ということで今回もいつものように【メタビート】を使用した報告をしていくわけだが、今回はここ最近使っていた【クシャトリラメタビート】ではなく、誘発なしの王道(?)構築でいった。
【クシャトリラメタビート】を使わなかったのにはいくつか理由がある。主なものとしては以下のとおり。
新弾が発売されてからいまいち環境に刺さっていなかったこと(戦術面)
【マスター1到達】クシャトリラメタビート〜ドラグマを添えて〜【シーズン24】
はじめに今月はドラゴンクエストモンスターズ(DQM)3をやりたいのと、新パックが発売されて環境が変わる12/5までにマスター1まで行きたかったので速攻で終わらせた。
デッキは先月の中盤頃から使っていてしっくりきていた【クシャトリラメタビート】。構成的には【メタビート】というよりも【クシャトリラ】にメタビ要素を突っ込んだという感じ。いままでTierランキング表に載るデッキを使ったことがなかったの
メタビート研究記録 vol.2(カード評価を見てみた)
はじめに「メタビート研究記録」なるものをはじめてしまい、しかもvol.1と銘打ってしまったので、せめてvol.2ぐらいまではやらないとカッコつかないなと思って書きはじめた(前置き)。
さて突然だが、「遊戯王カードリスト・評価・オリカ」というウェブサイトをご存知だろうか。ここには各カードの評価を投稿できる機能があり、文章を書きたくてしょうがない遊戯王オタクたちが、日夜お金をもらっているわけでもな
メタビート研究記録 vol.1(アポピス、墓守、クシャトリラ)
前置き『遊戯王マスターデュエル』は一度マスター1になってしまうと、基本的に目標を失うゲームである(DCが開催されている期間はその限りではないが)。マスター1に到達さえしてしまえば、その月はランクが下がらないため、対戦相手のガチ度も減り、実験的なデッキも増えてくる。
せっかくなので、こちらもいろいろなタイプのメタビートを試してみることにした。
最初に、マスター1に到達したときのデッキはこちら。
マスター1到達・勝率80%超え【メタビート】(シーズン23)
はじめに今月も無事マスター1に到着したので振り返る。
新パック「レコード・オブ・ノーブルスピリッツ」が実装されたことで、また環境に変化のあった遊戯王マスターデュエル。【メタビート】的には待望の《時を裂く魔瞳(モルガナイト)》が実装されたので、今回は「モルガナイトを活かす」をテーマにデッキを組んだ。
ただ、今シーズンは環境上位デッキが複数あり対策がバラけていることに加え、《無限抱擁》や《魔砲戦
【メタビート】(DC 2nd Autumn 2023 最終546位)
はじめにDC 2nd、走っていた方はお疲れ様でした。
今回自分が使ったのは、表題にもあるように【メタビート】。2ndをやるにあたり、最初は1stで使っていた【リリスコントロール】で70戦ほどしたものの、「自分に【リリスコントロール】はまだ早い……」ということに遅ればせながら気づき、その後はすべて【メタビート】で戦った。結局これしか使えないのではという話もある。
DCポイントは30572で、最
【DC 1st】✙覇王天獄リリスコントロール✙【遊戯王マスターデュエル】
はじめにこれまでほぼメタビートしか使っておらず、記事にしてきたのもメタビートだけだったのであまり説得力がないのだが、じつはリリスコントロールというデッキタイプもかなり好きである。
ということでデュエリストカップ(DC)1st STAGEは✙覇王天獄リリスコントロール✙で挑んでみた。まず名前がかっこいい。《魔砲戦機ダルマ・カルマ》や《三戦の号》のような相性の良いカードが追加されたこともあり、使用