【機能評価と分析オンライン講座 理論編⑪ 原因 → 過活動もしくは不活動】

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 原因は何か?を考察していくと、何かしらの活動をやりすぎた「過活動」もしくは何もしなかった「不活動」に行きつきます。

例えば、ある筋肉が硬い状態だとします。なぜ硬くなったのかを考えていくと、

・トレーニングでその筋肉に負荷をかけすぎる
・日常生活でその筋肉を使いすぎる(立位などで体重をかけやすいなど)
・その筋肉を日頃から全く使わない
などがあげられます。
これは栄養や休養にも当てはまります。
・何かを食べ過ぎたり、全く食べなかったり
・睡眠をとりすぎたり、少なかったり

「過活動」もしくは「不活動」を継続することで、腹筋が弱くなったり、筋肉が硬くなったり、靭帯が緩んだり、ボディイメージが乱れたり、という結果になります。

原因は、必ず「過活動」か「不活動」もしくは両方となります。

*不慮の事故などは除きます。

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