無題1

訳あって先ほど帰宅。死ぬほど眠くて疲れてる。

こういう時のために文章のストックを作っておくべきだな。

ちなみに訳というのは、ここでは伏せさせてもらう。


私にだって言えないこともある。あるいは、言うべきでないことかもしれない。


一方で、赤裸々な文章は一つ、私のnoteの売りにしていきたい。

だからなるべくオープンに、包み隠さずやっていく。


やっとの思いで帰宅して、そこからnote。

はぁ。

ため息の一つや二つぐらいつきたくなる。

嘆いてばっかりもいられず、必死に文章を考える。

しかし、考えれば考えるほど眠くなると言うこのジレンマ。

見事なまでの板挟み。まるでオレオのよう。


今日だけは、駄文を許して欲しいんだ。全く意味を持たない、この駄文を。


気がつけば、今までとはテイストが変わった文章になった。

いい意味で、箸休めみたいな回になったかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?