東京

いかにも梅雨といったような、あいにくの雨。

昨日までの暑さに比べればはるかにマシ。

雨粒の冷たさに心地良ささえ感じる。

関東はここから更に雨の勢いが増すという。

そうなると、こうも呑気なことは言ってられないと思うがね。

昨日のnoteで、小説やポエムを書いていくと威勢よく言い放ったわけだが、一夜にして考えれるほど甘くない。

自分のペースで少しずつ考えていけたらなと思う。

首を長くして待っていてほしい。

私は今、電車で東京駅に向かっている。

ビルやマンションが、ただひたすらに立ち並ぶ殺風景を見ながら電車に揺られているのだ。

そんな空き時間の暇つぶしにこうしてnoteを書いている。

ただ、変わり映えのない景色に、書くことが見当たらない。

背後から流暢な英語が聞こえる。

そういえば、関東へ来て外国人の多さに驚いた。

殺風景を見て色々な思いを巡らせる。

考えさせられる。

「東京」とは、そんな場所なのかもしれない。

今日のnoteは支離滅裂な文章になってしまった。
申し訳ない。

眠くなってきたからそろそろ終わることにするよ。