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妊活 治療はどうするか、考える

病院の治療、心身に負担がかかるものは
必要最低限がいい。

不妊治療でいうと、一般的に薬を使わないか内服だけの、低刺激の卵巣刺激の方が身体にはよい。

しかし、採れる卵の数は少ないから"移植して採卵"を繰り返す。
採卵まで卵を育てるのも、身体より心に負担がかかりそうだ。

不妊治療で一番いいな、と思うのは
高刺激で卵を適量とれて凍結保存し、移植する方法かと思う。

採卵回数少なく、移植回数を重ねる。

採卵がたいてい麻酔を使う手術になるから、
身体にとっては少ない方がいい。

そして移植は、採卵とは別周期が
ホルモン値からみて安心。

心と身体の両面からみて、
自分に適した不妊治療はどの方法か。

それはやはり、
経験したあとじゃないとわからない。


経験する前に、決めておきたいこと。

それは、
お金をどれだけかけるか。
期間はいつまでにするか。

そこは夫婦で話し合っておく。
よくわからないからと、
ダラダラ回数重ねて様子見は
時間の無駄になる。
心の疲弊につながる。

そして、すぐ妊娠できるなんて思わずに、
難しかった時のことを、治療初期の時には、
考えておく。

心の余裕につながる。
妊活、不妊治療経験者より。


もし、難しかったら
一緒に考えましょうね✌






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…………………………………………………………

20年近く様々な病院で勤務助産師 
本格的な高齢妊活を機に退職
ストレスの多い不妊治療では授からず
ハタヨガ、チャクラワークを通じて
42歳で自然妊娠、43歳で出産

現在2歳👦男児育児中です✡


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