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私が苦手としていた事

パートナーシップの事は人生の課題というかなんというか、、、いつからか諦めてしまっていたというかなんというか

最近、とあるコンテンツで知り合った方と(コンテンツ内でのやりとりはそんなにほぼ全く無いに近い、、、)お会いして、2回も私に会いにきてくれた

いつもお土産を持ってきてくれて、"これ瞳好き?たべれる?"と聞いてくれる

そんな優しい人、私の人生の中では異性で居ませんでした

一緒に過ごしていると私の中の足りない箇所にピタリとハマってきてくれる感覚があって、その部分が心地良い

焦らなくていい、心配しなくていい、頼らせてくれるし私の事も頼ってくれる、無理もないし、背伸びも必要ないかな、そして瞳の好きを確認してくれる(←これはかなり嬉しい。"瞳の好きなところ、とか、瞳の好きな食べ物、とか聞いてくれる")

その辺の相性もとても良い

今までは異性と出会うと違和感がある、それを無視してこの人と過ごそうとする、、、するとそれは後で代償となってなんだったんだろーこの恋のパターンを私はループしていた

それはインナーチャイルドが拗らせてそうさせているのか否かずっと悩んできた

短期間にあわられた彼は、実業団に入って本気でスポーツをしたり、一人で富士山に登ったり、遠くまでひとりで自らの興味に誘われて旅に出たり、フットワーク軽め行き当たりばったりも可能な人で

なんだか私の感覚ととっても似ている

お誕生日も一緒

この人と居ると心地良いし、楽しい

楽しいの幅もすごく広めでワイドに楽しい

鞍馬でデートしてくれる人なんて最高でしかない

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多分こんな人と出会える事そうそう無いだろうし、大事に大事に大事にしよう

そんなんおもとる、今日この頃

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