お金の活かし方と繁栄する組織と個人

内観パラダイムシフトの大髙ユキです。

コロナで時代が強制的に変わろうとしていて、いまだにテクニックで乗り切ろう！としていると無理ですよ。すでに帝王学の鉄板で経営をしていかないとですから。

このブログの前置き【ブログを書く理由】を読んでいただいて、本題に入りますね。

【ブログを書く理由】
2028年は日本経済のパラダイムシフトが起こり、「新しい二極化」が常識として始まります。これは私が10歳の頃からスピリットのアカシックレコードの番人が「10年後の日本経済のパラダイムシフト」を見せてきており、一人でも多くの人達を導くのが私の使命。
「新しい二極化」
幸せに生きている人達は、【お金の価値観を一切入れない仕組みを作っているので、皆が笑顔でいます】。だから資産も自然と増えていくのです。まさに帝王学の鉄板で仕組みを作っている人達。
逆に今ままでの常識で生き抜こうとしている人達は、奪い奪われのマインドで生きていますから、今（現2020年）よりも倒産と自殺者が増えています。
私のスピリットのアカシックレコードの番人のアドバイスでは「気づいた人だけを救いなさい」ということでしたので、ブログを通して、少しでも気づき始めている方々が帝王学の鉄板の仕組みを作り上げていくキッカケになればと思っております。

2028年の新しい二極化の記事
　↓
https://note.com/shannbara/n/n947472d4d811?magazine_key=ma509da258ea4

1984年と2000年に見せてきた日本経済のパラダイムシフトの記事
　↓
https://note.com/shannbara/n/n53ddd927217b?magazine_key=ma509da258ea4

さて本題！

お金を与えたら、お金があったらという時代は終わりを迎えはじめている。お金の活かし方そのものが分かっていることが、今後の時代に重要になってくる。

「何がしたいのかが明確にあり、したい事が現実した先の未来がどのような真意を知り、それがどのように自分自身の人生の価値観が変わり、世の中に対しての捉え方が変わるのか。ここまで言語化ができるから、そのためにお金の活かし方が分かる」

人生が幸せにブレイクスルーしていく在り方でもあるし、国の価値そのものが分かっているから国の価値を高め国益が上がっていくプロセスでもあるし、会社も同じである。会社の場合だと、個人がそれを見出した時に流れが変わり、会社そのものの価値が上がる。

経済は国民が安心して生きるためにあるのだが、それが国の価値が分かっていることが重要である。価値をどうしたいのか？その先にある未来はどうなるのかを具体的に検証していくと、人を活かしていく本質が見えてくる。

常に国と世界を考えている人は、自分自身の身近なことで何をしたいのか、それが自分自身の人生の先にある家族の人生の影響まで考えられていくと、マネジメントの仕組みの変革が分かるようになる。いわゆる時代の波に乗れるマネジメントになり、それが社員の意識改革と連動していくことになる。
なぜなら、社員たちは国や世界という考えで仕事や世の中を見ていないからである。自分の事しか考えていないことにも気づいていない。そのことをご存じだろうか？

だが国や世界を常に考えている経営者は、身近なことが見えにくくなっている。あなたの身近なこととは、お家の暮らしと家族、自分自身の心の本音。これらが無意識に無関心だったり、ルーティンになっていて考えないようにしているようになってしまい「これでいいんだろう」という考えに自分がなっていることに気づく必要がある。

社員たちは自分の事しか考えていない・・・なぜなら生きるために働いているのが本音である。
生きるため・・・それがあなたのお家の暮らしや家族の存在がどれほど大切で、そこに無限の可能性があるのがわかるようになると、あなたが長年悩み抱えていたボトルネックが見つかり、人生そのものが輝きを増すでしょう。
それが分かった時に、お金の活かし方がわかるのです。

私のスピリットが見せた2028年「新しい二極化」での幸せな人たちの在り方へとなります。

私自身も自分のボトルネックに気づき、自分自身の弱さが強さへとなりました。物事の捉え方がまったく違うようになり、本当に生きやすくなっています。帝王学にある「意志のみが私のマインドの作る」、これを最近は実感している毎日です。
私は人のボトルネックを見つけるのが特技なんで、ずっとお客様が羨ましい～～～と思っていました。誰もボトルネックを明確に教えてくれる人がいないというのが悩みでした。今は自分のボトルネックが分かったから、何をどうしたらいいのかが明確で、不安や焦りが一切ありません。ワクワクしかないのです。ボトルネックはテクニックではなく、内観が必要で、それは経営者であれば必須のことを、帝王学では基本である理由が改めて実感できました。

「金で経済を回す」から「再生可能な価値で経済を回す」という意識が必要になりますよ。頭ではわかっているけど、なかなかできない・・・というのは、あなた自身が人生のボトルネックに気づく必要があるのでしょうね。
苦しいと感じているのは、今変わらないといけないと危機感を感じているのが本音にあるサインですから。これがボトルネックにあるのです。

2028年は、あなたはどんなことを信じて、どのような新しい価値観で生きているのでしょうね。そしてどのような喜びと成長を現実にしているのでしょうか。その答えを知っているのは自分の中にあります。
自分を活かす人生にお金を活かしていく。
それはマネジメントでも同じことなのです。

2028年は新しい常識が作られはじめ、新しい仕組みへとなる。
内観を通して、自分自身のボトルネックを外せた人だけが、その仕組みを作り上げていくことができるのです。
私は一人でも多くの人達が気づいてほしいからblogを書き、そしてコンサルティングをしています。