2028年は帝王学の至極真っ当な「●●」で経済と仕組みを作り上げて繁栄していく時代へとなる。


おはようございます。
内観パラダイムシフトの大髙ユキです。

コロナで強制的に時代が変わり始め、どのような未来になるのか?
私のスピリットであるアカシックレコードの番人が見せてくれた2028年の未来は「新しい二極化」になり、資本主義の価値観がまったく違うもので繁栄していると教えてくれました。

「お金の価値観がないから、繁栄していく仕組みができる」
と聴いて、それは至極真っ当な経済の作り方であると分かった人は、2028年は繁栄していく仕組みを作れるでしょう。

2028年に新しい常識が根付き始めた「新しい二極化」では、幸せに繁栄している人達は、仕組みにお金の価値観を入れません。
逆に奪い奪われの人達は、今よりも倒産と自殺が増えているのですが、その人達は、お金があるから幸せになれるという価値観で生きており、お金の数字の利益しか見てないのが本音です。これは今2020年で常識とされている資本主義の価値観ですし、それで経済が回っているのが現状です。
お金よりも数字を追いかけ続けて技術が向上してきた資本主義ですが、そろそろ終わりを迎えています。

新しい二極化で、幸せに繁栄している人達は、シャンバラのマインドで生きているから、仕組みにお金の価値観を入れてしまうと、すべての繁栄してきた仕組みが崩れてしまうのだと、私のスピリットであるアカシックレコードの番人が教えてくれました。


どこに価値観を置いているのか?
「尊厳」です。


どこに尊厳を置いているのか?「すべての人・自然・動植物・土地と地域と国・文化に、尊厳を認め、称え合う」
すべてなんです。

これは至極真っ当な事であります。
経済とは、本来なんなのか?
ここを問える経営者だから、資本主義に来る次の価値観と繁栄していく仕組みが分かるのでしょう。

何よりも帝王学での考え方でも、至極真っ当すぎる在り方なのです。

今までの資本主義の考え方ですと、どれだけ利益を得るために、効率的に人を使っていくのかを考えていましたし、使うホワイトワーカーと使われるブルーワーカーは違うものであるという価値観もありました。建て前として善人を装ったとしても、本音ではホワイトワーカーが偉いという権威主義にやられている自分自身に気づかないために、時代の変化が早くなったスピードについていけない、何よりも世界が繁栄していく流れの真意が見えてないのです。倒産と自殺者が増えていくのも当たり前だと思います。


グローバリゼーションになった世の中だからこそ、どれほど本物の価値に気づけるのか?

本物の価値とは、再生し続ける力があり、ムリなく自然に繁栄していきます。そう、目に見えない仕組みが構築されている事に気づける能力があるから、価値を活かした時にどのような影響が与えられ、どのように人々が尊厳を持ち続ける「喜び」があるのかがわかるのです。


すべて目に見えません。

見えないのですが、見えない世界で繁栄していく仕組みが出来ているのです。微生物の世界がまさにそうです。
目に見えない構築されている仕組みに気づく事で、「それぞれの尊厳が活かし合う関係性」が見えてきます。それを仕組みにしていくのです。
すると人間も個人の多様性を活かしていく事の重要性が分かりますし、それがどれほど人々の可能性と才能を伸ばしていくから、スピードも速くなります。

これがもし効率ばかり考え、目に見える結果ばかりを追い求めてしまうと、非効率な事のように思えてしまい排除していくのです。その考え方・在り方は、産業革命から現在まで続く資本主義のマネジメントであります。尊厳よりも金という数字の利益を生み出すのが、人々の幸福であると信じていたが、目に見えることが真意だと信じている人達は、帝王学の「六正六邪」の邪心まみれになっていきます。権威主義の枠にハマった人達の在り方ですね。

お金の価値観を置かない仕組みは、物々交換という単純なものではありません。
目に見えないけど、昔から人・自然・地域と土地が豊さを生み出している仕組みがあり、世界から見ると、その地域独自の仕組みがあるのです。
それぞれにどのような「尊厳」があり、その尊厳がもとで、すべての人・自然・地域と土地が称え合う関係を気づき上げ、どのような喜びを生み出しているのかに気づける経営者だから、目に見える仕組みが作られる。
これが後にかけがえのない財産を生み出すブランディングへとなっていき、すべての人・自然・地域と土地が潤うから、自国の自尊心まで育って生き、国益にまで発展していきます。


帝王学を
ド直球で仕組みを作りあげているのです。

金が経済を回していくという枠にハマっているから、どれほど視野が狭く、自分自身の人生を振り返っても同じ問題を繰り返し、同じ悩みを抱えている苦悩を生み出しているのかに気づかないといけません。
経済そのものが何であるのか?に気づき、経営者としてマネジメントを通して、国をどのように発展し繁栄させていけるのかを考えていけば、2028年の新しい二極化でシャンバラのマインドで生きている人達が、繁栄し続ける仕組みを作り上げているのも納得になります。
そういう時代の流れになっているのです。そこに気づけるからこそ、今までとは違うマネジメントができていき、未来のプロセスが確信へとなり、今回のようなコロナの厳しい状況でも乗り越えられる力と人とが合わさり、生き残れるのです。


グローバリゼーションになった時代を
素直に見て下さい。

奪い合う枠に自分自身がハマっている事に気づけると、今日お伝えした「自国の強み、地域の強みが尊厳であり、それが人々の尊厳を生み出している事に気づける」と、生き物のように繁栄していく仕組みが作れるでしょう。

私の夫はそこに気づける人は、世界の人口の2%だろうと言っていました。でも時代の流れが確実に変わり始めているからこそ、2%の人達が2028年の皆が笑顔になれて自国まで繁栄していく仕組みを作り上げていくのでしょう。


なぜなら目に見えない価値が見える能力がある人だけが、その仕組みを作り上げる事ができるから。

そのために、自分自身が衰退していく枠が何かと自覚しないと、今までの資本主義の枠から抜け出して考えられません。
私はコンサルティングで、その人の枠を見つけ、その枠のおかげで、仕事とプライベートの問題の共通点があり、そこを自分自身の人生にパラダイムシフトさせていく内観する勇気があるお客様だけが、生き物のように繁栄していく仕組みを自然とつくりあげています。
枠って正しいと信じているから、なかなか自分では気づきません。とくに権威主義にドハマりしている人からは、ひどい言われようになる次第ですが、必ず衰退しているので、自業自得だと思っています。

自分自身の人生そのものをパラダイムシフトさせていく内観できる勇気がある経営者だけが、生き残る時代になりはじめたのです。それが強制的にコロナで時代が変わりはじめただけ。すでに気づいている人達は、ずいぶん前から2028年の繁栄していく在り方・価値観で経営していますから。
私のコンサルティング「内観パラダイムシフト」の詳細はコチラ

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