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「地獄の中で光を射す」マインドで生きていますか?

おはようございます。
内観パラダイムシフトコンサルタントの大髙ユキです。


「地獄の中で光を射す」

この言葉の意味は、仕事をする姿勢と在り方です。

可能性を見いだせないというのは、諦めの人生なので地獄そのもの。わたしの感覚だと、この世の中はグレーの世界に見えています。そこに彩りを入れていくのが、わたしたち人間の役割であり、その役割は無償の愛からわき起こる情熱のようなものが、世の中に進化成長させていく。

地獄とは、金や地位などが人間の価値があり、それがないと何もできないという考えのもとで生きていること。
派遣社員になったら、ずーーっと派遣社員の人生であり、学歴で人生が決まるとか、肩書きや経歴で人生が決まり、金があるから自由であり豊かであるとか。そんな考えはアホの象徴であるし、自分自身の世界を狭くし、可能性を踏みにじってしまっている。
そんな常識で世界が出来ていると知ったのは昨年のこと。長年の友人たちと話をしていて、友人たちがブチ切れて、この常識を知りました。一昨年ぐらいから、友人たちにブチ切れられて、夫に世の中の常識を教えてもらって驚いたもの。

それら全て人が作り上げたものであり、そこに情熱がなく、ただ枠にはまっているだけで、クリエイティブなことが一切ない!地獄と言わずに何という!


人間の特性である
クリエイティブの能力を発揮していき、
そこに無償の愛という情熱でやると、
結果はでます。


わたし、結婚のコンサルティングをしていた頃から、その在り方で人生が変わると現実で目の当たりにしています。
派遣から正社員へなるのは、その人の情熱と世の中の動向を一致させて、パラダイムシフトまで自分自身の無償の愛という情熱と見解を話せば正社員になる。おまけに社長賞を取ることが当たり前になる存在になり、出世なんかするのも当たり前。給料も上がるのも当たり前。地位が上がるのも当たり前。働き方改革も一年やればできて、社員が自律してすべて人間らしく効率的に数字も不思議と上がる。売上も当たり前に上がる。
それはその人が持つ特性を活かして、無償の愛という情熱でパラダイムシフトさせていくからなのです。

多くの人達が地獄の常識に合わせて、金と地位を得るために生き抜こうとする。だから上手くいかない。これは日本だけでなく世界でそう。

もう地獄の常識で生きることが難しくなる時代は、2028年には言語化されるはず。スピリットがシャンバラの在り方で経済の常識がはじまると教えてくれたから。

追伸
ちなみに幸せな結婚も同じこと。
地獄の常識でやろうとすると、婚活も結婚生活も地獄です。
幸せな結婚とは、自分自身の在り方が世の中に光を射す存在になる生き方をすることなのです。

わたしたちのコンサルティングでは、お客様が地獄の常識の価値観で生きていることを指摘し、お客様が持つ能力と無償の愛という情熱が何かをお伝えします。
【ビジネス】内観パラダイムシフト・コンサルティング


地獄の常識である「帝王学のアホの定義」を知りたい方は、下記の2つの記事を読んでください。 

人生と経営の問題は、帝王学のアホの定義にあった

【婚カツ×帝王学#1】小学生の頃に帝王学を教育されたあなたは、真実に目覚めると幸せな結婚ができる素養がある。



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