【今朝の気づき】周波数とは信じている価値観で共鳴した現実を作り、わたしの乗り越える新しい課題が分かった。

昨日の気づきと似たタイトルだったが、より自分の足かせが明確になった。人生の足かせは課題なのだ!

周波数で現実が作られていく。
それは個人の周波数が共鳴していくという事。

わたしは人の周波数を感じやすいのかもしれない。
わたしのホロスコープでは「本物の人には理解され、中流意識の人には叩かれる」という運命を持っている。
この運命を持っているから小学生から大人になった今でも「人を選びなさい」というアドバイスをされ続けているわけで。

叩かれるときにパターンがあると今朝気づいた。
わたし自身がこの人なんか嫌だなぁ~~と気づいているのに、「これはわたしの勘違い」と思い込むようにしていた。

「ハッキリと嫌!」と感じたら、すでにその人が発しているエネルギーで奪い奪われの世界で生きており、本質をまったく見抜けないような人とは関わらないようにしようとする。
だけど帝王学などで同じようなことを学んでいると、「なんか嫌だなぁ~~~」というのは、この人も学んでいるから大丈夫だろう・・・と自分で信じ込ませようとしている。
もしくはそういうことを学んでいなくても、わたしに良くしてくれる人は邪険にしてはいけないと思って楽しく過ごすのだが、年月がたつと「なんか嫌だなぁ~~~」と感じているのを自分の勘違いだと思い込もうする癖があり、結局友人関係が破綻する結末に100%なる。

「なんか嫌だなぁ~~~」は、わたしが今後乗り越えていかなくてはいけないから、罠を明確に見極めないといけない。

まず真の帝王学を学んだ人であっても、帝王学をすぐに身に付くわけではない。ストイックな人であれば別であるが、そうでない人が多いの事実である。経験をしていき、自分自身の私生活に反映させていかないと意味がない。言葉と思考と所作からその人の本性を見抜くことを小学生からやってきているし、帝王学のアホの定義にハマっている事と、5つの牢獄(わたしが小学生の頃に学んだのは4つの牢獄)にその人がハマっている事に、その人自身が気づいておらず、わたしは帝王学を学んでいるから特別と思い込んでいる所があるのだが、ツールが自分自身となっているのが会話が合わないし言葉が通じなくなり、結局わたしが叩かれるという流れになるのだが、言葉で攻撃されても意味が分からないから、わたし自身が混乱するだけになる。

言っている意味がわたしが分からないから叩かれるのか・・・・。
でもそういう人は、ツールが自分自身と信じていて、それは帝王学のアホの定義の経歴や肩書が人間の価値であると信じているという事。
これ衰退するエネルギーであると、小学生の頃に徹底的に教育されているんだから、衰退する価値観に共感をする必要は一切ない。
なぜなら人を陥れた数を自慢する事と同じ価値観であり、それはあなた自身ではなく数で人間の価値観を決めているし、決められたレールの中で本質と見抜く視点と思考を奪う奴隷制度の罠にハマった生き方が価値観になってしまったのが言葉で出てしまっているのだ。

ヤバイ事である。
目的を失い、役割が人間の存在価値だと思い込んでいる。
ヒエラルキー意識を増大させていくだけであるので、これまた差別を生み出すだけの価値観だからである。

目的が何か?
その目的を達成させていくために、
人間にはそれぞれの喜びを軸にした才能を活かした役割がある。
役割は趣味と同じように楽しめることが重要であり、オリジナリティーが創造性を発揮させていく。

そうか~~オリジナリティーがないのが「なんか嫌だなぁ~~」と感じさせているのと、その人の信じている価値観が言葉でモロに出ているから、わたしの頭が混乱するのか・・・・。なるほど。

じゃ~~わたしは何に喜びを感じて、どういう会話をしていきたいのか?が重要になっていく。
先ほど書いた5つの牢獄(わたしが小学生の頃は4つの牢獄をお家教育で学んだ)が、人生に反映していることを自覚できながら、5つの牢獄が世界情勢と経済・社会問題と通じている所まで自分自身で考えた言葉で話し、それが自分自身の生き方にも反映されていたと気づく。

地球に生まれた理由には
5つの牢獄脱出ゲームにチャレンジするために、
この地球を選び、自分自身の肉体を選んだのかもしれない。
そうだろう。
だって人間は喜びで生きていく事が使命にあり、喜びの軸があるから世の中のパラダイムシフトができるわけで。
これは祖父から小学生の頃に徹底的に教育されていたわたしにとって当たり前の価値観であり、カバラでも何度も言っていたし、リチュアルマスターになれば耳にタコになるほど言っているのだから、よほど大切なことなのだろう。エネルギーが強いから、自分自身の価値観がちゃんとしていないと世の中に反映されていく。だから自分自身を律していきながら、世の中の流れを読み、世の中が5つの牢獄から脱出できることを見つけたら、それを自分の喜びでオリジナリティーの創造性を発揮させていけばいいだけのこと。

世界情勢と経済・社会問題の共通性を話し、パラダイムシフトを実現していく検証したプロセスを話すと、人は「難しい」と言ったり、キレたりする。
そして牢獄の考えをわたしに押さえつけてくる。
なるほど~これがわたしが自分をより活かしていくために卒業していくパターンなのね。
それが「なんか嫌だなぁ~~」と感じてた正体であるのか。

牢獄に入っている人達は、わたしを叩くだろう。
そしてわたしから離れていくだろう。
でも世の中がシャンバラになる未来が見えていて、そのプロセスも見えていて、シャンバラを阻止する罠まで見ている。シャンバラになる過程に混乱していく事もわかっている。
それを叩かれたからとめげている場合ではない。
自分が検証した事、そしてわたしのスピリットが見せたアカシックレコードの記録を管理している存在が見せている未来をちゃんと言葉にして、世の中のパラダイムシフトしていきながら進化成長していく会話を楽しんでいこう。
そういう会話ができる人達はいるんだしね。理解できない人達のほうが多いことを肝に銘じておこう。

人にはそれぞれの世界で生きており、大人なのだから自分自身の価値観を良しとして生きている。わたしが良しとする価値観は今の常識からすると「冷たい」とか「夢見る夢子でアホ」と言われることが多くあり、目的そのものを話しても会話が成り立たない。結局「お金しか見てない」と言われてしまうことが多くあるのだが、社会と自分自身の信じている価値観が牢獄に汚染されていたという教育と内観ができないと会話は成立しないのか・・・。

昔の夫も「そんなの夢物語で、俺はどれほど苦労してきて、そんな夢が叶わなかったから、ユキにも叶わないことを証明させてやる!と、あの時は本気で思い込んでいたよ」と言ってくれた。

自分で気づかないうちは無理なのである。
自分の価値観を否定された気持ちになるのだろう。
本質を見ようとしながら、オリジナリティーの創造性を発揮していけば人生が切り開かれていくのにと思うが、今は自分に集中していこうと思う。

以前のように、その人の真の目的が見ようとしよう。
それが見えたら言葉で伝えてみよう。
そしてわたしの見解を話せばいい。
言葉が通じない人達は偉い人達が言ったことは信じる習性があるので、それを言えばいいだけの事。
もし人が離れたとしても嘆くのはやめる。
これは人間が恐れを抱くもので、邪心の罠である。
邪心よ~舐めるな人間!!!と怒りが湧くので、その怒りを正しい方向で燃料として使っていこう♪
邪心に負けるな!
自分の喜びを貫け!
そして世界情勢、経済社会問題が起きている5つの牢獄を検証したのちのパラダイムシフトが実現するために、今の自分からできることをしていく。なぜならそれは自分の無意識の価値観が反映されている場合とそれを正しい方向に導くために起きているからである。

「難しい」と言われても気にしない。
そうなのね~~~と流して、違う話をしてけばいい。
そこに囚われてしまうと、まんまと邪心の罠に引っかかるだけである。
自分のパターンに気づけたし、課題にも気づけて良かった。


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