【子宮筋腫】妊娠の年齢のことで夫がキレた

子宮筋腫を手術することにした。母の介護のときに、貧血でわたしが倒れたから。
今年の5月から閉経治療をしていたが、毎月生理がくる。9月の生理はひどく血の塊が多く出るし、1日目は血の量も多かった。閉経治療をしているのに、生理が毎月くるのに、担当医も不思議に思っていて、謎らしい。
エンソフィックレイキをすると、生理がくる。担当医から「卵巣は元気ですね」と言われたから、エンソフィックレイキをするたびに、卵巣のアピールなのかもと思ったりしていた。
9月かは母の介護がはじまって、また貧血で倒れてしまったらアカンと思って、子宮筋腫の手術を決意したのだ。そんなんで腹腔鏡手術を希望しているので担当医から紹介状を書いてもらった。

紹介状の病院で医師を待ちながら、わたしは妊娠をしたかったなぁーと思い、母の介護のおかげで、子育てができる自信があるし、子育ては人生を豊かにし楽しそうだなぁーと思いながら医師が来るのを待っていた。

そしたら医師とわたしの考えがまったく合わないことに驚いた❗️

医師 「子宮筋腫と子宮を全摘ですね」
わたし 「子宮は残します」
医師 「46歳という年齢では、皆さん子宮も取りますよ。」
わたし 「わたしは子宮を残したいので、子宮筋腫だけを取ってください。」
医師 「年齢的にも妊娠はしないですよね」
わたし 「子宮は残したいので、残して子宮筋腫だけを取ってください。」

医師は苛立ちながら、MRIの画像を見せてこう言った
「大きい子宮筋腫を取っても、3つ小さな子宮筋腫は取れないから、3年後にはまた子宮筋腫の手術をすることになりますよ。」
小さな子宮筋腫の画像をみて、わたしはエンソフィックレイキで治せる❗と確信をした。うるせぇー医者❗三年もあるやんけ❗エンソフィックレイキで治せる期間は三年もあるねん❗️と心の中で品性ゼロの本音を思っていた。

なぜなら妊娠に関しても、46歳だから妊娠できないとかわたしの中にない❗
10代の頃から、海外では50代60代で妊娠と出産事例がたくさんあるを知っていたので、わたしの中で妊娠出産は自分の意志と神からの贈り物というのが、わたしの中での常識なのだ。
だから10年前に結婚コンサルをしていたときにも、お客様が「40代だから妊娠はムリだと思うんです」というお客様には、海外での事例があることを話していた。 それに子供が産めないから結婚できないという常識をもっている男は、下げチンだから結婚するのはやめたほうがいい‼️と言ってたほどだ。それは今でも同じように言い続けている。
それに私達夫婦が海外旅行に行くたびに、「わたしの友人は60歳で妊娠出産したのよ」などという実話を、海外旅行するたびに毎回色んな人と出会い、毎回必ず50代60代の高齢出産の話を聴いてた。だからわたしの常識はそれになっていった。

そんなんで医師が言うたびに、わたしは「人間的には良い人だけど、妊娠の知性に関しては稚拙で頭が良くない医者だな」ということを本音で思っていた。言葉に出さないけど。多分医師も「この患者バカだなぁ」と同じことを思ってるんだろう。
わたしはあまりにも可能性を見ない医師の常識を押してくるのが、あまりにも悲しくなったので夫今のに気持ちを吐露したくなりLINEした。そして付き添いで来てくれた母の存在に癒された。

そんなことがあって夫と二人で話をしたら、夫はこう言ってくれた。
「僕は医者の概念に腹が立ったよ。俺がエンソフィックレイキで子宮筋腫は治してやるよ❗️妊娠もしよう。医者の常識を覆させてやるよ❗️」と言ってくれた。ものすごく嬉しかった。妊娠はわたし一人だけ望んでもムリなことだったから。子育てもそうだしね。
何よりも夫が世間の常識の概念から外れた考えになってくれているのが嬉しかった。定年でお金がなくなるという、お金の枠から外れ、真実の道を見れるようになった夫の成長が、本当に嬉しかった。

今朝夫が「ユキちゃんが妊娠した夢を見たよ。双子かもねーと話をしていた夢を見たよ」と言ってくれた。実現したらいいな。
夫が妊娠に賛成してくれたことが、本当に嬉しかった。

そんなこんなで、11月に大きな子宮筋腫だけを摘出する手術をします。もちろん子宮は残します❤️そして子作りに励みます❤️

そして小さく残った子宮筋腫がエンソフィックレイキで治るのか?の記録も続けますね。

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