【今朝の気づき】すべて周波数で現実は作られ、自分自身の人生の足かせに気づけるのようになれる。

こんにちは。
内観パラダイムシフト・コンサルタントの大髙ユキです。

もっともっと目の前のことにフォーカスしながら、１つずつ丁寧に向き合っていき、
自分が楽しく喜びを感じられることを、
１つずつコツコツとやり続けていく。
すると自分の美が創造されていき、
意識と行動と言葉もかわっていくので、
総合的な美へとなっていく。

もちろんネガティブなことがフツフツとわいてくる。
とくに夫婦関係だとわいてくる。
相手のせいにしてもダメだけど、
自分ばかり抱えてしまうのもダメ。

まずは目的を自分で思いだし、その目的の意味まで明確に思い出すことで、ネガティブな事とも向き合えるようになり、ネガティブが沸き起こる意味までもわかるようになり、自分自身の古い価値観に縛られていたと気付けると、他の事柄も連動してるやんけーーーと、自分の人生の足かせがわかる。
足かせを外していくために、意志そのものを見直していきながら、意志が叶った現実を想像し、それがあるから意識を変えていけるようになる。

結局己の内観を見つめ直し、癖が現実を作り上げているから、ふとしたネガティブなものの感情に支配されてしまう。
だがネガティブなものは、他の事柄に連動しているので、そこまで気づいて、自分自身が分断を生み出していることに気付くようになると、これはギフトへとなる。
受容できる器ができるわけだ。

ちなみになんでもかんでも受け入れろ！という意味ではない。目的が何か？を明確にし、現実に起きていることと己の感情と連動していることを自覚しないと、己の良さや才能を殺すことになる。

内観と現実の連動性を多角的多面的にみて、何を受容するのかを決めないといけないということだ。
すると今までの意志の美しさと可能性に気づけるようになるから、自分の意識のズレに気づけるので、現実が変わりはじめる。

これを体得すると、周波数で現実を作り上げていることがわかり、同じ周波数同士で仲間を作りに、現実を創造する思考と言葉と行動が出来上がっていくのがわかる。

自分自身がどこの周波数にいたいのか？

わたしは2018年にスピリットが見せた10年後の日本経済のパラダイムシフトで、シャンバラのマインドで生きている人達の美しく喜びと可能性に満ちた周波数に合わせていく。
昨年のはじめまでマメに合わせていたのに、すっかり忘れていたことを思い出した。

実は2018年に見せてくれた10年後の日本経済のパラダイムシフトでは、今回はじめて【音】と【数字のようなもの】を見せてくれた。
数字は全く理解できないのですが、音は周波数なのだろうと自分なりに理解した。
その音に自分のマインドや心に合わせていくと、とても心地よく安らぐのに、優しい情熱に満ちた状態になる。

人間の心の状態、いわゆる心の本音と信じている価値観で、人間から周波数がでているのだと知った。
もちろん物からも、作り手からの周波数が出ているのはわかる。

瞑想をして、自分の内なる答えをまた見直して、夫とシェアをしようと思う。
そして夫婦で本音で生きていきながら、喜びが溢れていき、古い価値観を崩壊させていければ、喜びが常に現実になり、それが不思議なのだが人や環境に響いていくから、経済などの見方そのものが変わりはじめるので、新しい可能性で捉えていき取り組むことができる。