"大変だったのに"すごいなんて思われたくない、一般ピープルと変わらない評価基準ですごいと思われたい、

ついてまわる劣等感

中学生のわたしは名の通ってる学校に行けば、偏差値の高い学校に行けば、このどうしようもない劣等感を殺せると思ってきた、でもそれは違かった。 高校に入って、この劣等感ともおさらばと思っていた。でも正直３日(!?)でそれは違ったのだと叩きつけられつつあった。 明るく話すコミュ力の高い人たち、滲み出る捻くれてないまっすぐな感じ、家族仲の良さ、元々持っている能力の高さ、ぜんぜん勉強してないのに入れた、本当はもっと上のところに行けたのだのいう自慢(実際行けてないんだからなんやねんその自

わすれちゃう前に

忘れちゃう前に残しておきたいなって思った高3の後期のこと。 後期になってすぐの時のわたしは3月になんだかんだ進路先が決まっているのだろうと思っていたはず。 でも決まりませんでした！進路。 脆弱なところをつかれて、だれから差し出された手も取れないで、沼に溺れてっちゃった時の記録を忘れないうちに残します。 高3後期始まってすぐ、なんだかんだ勉強辛いながらにも戦っていけてた。 秋ごろになると進路が早めに決まる人も出てきて、その1人がよく話す友達だった、 早く進路決まった

話題においての地雷などなど、

話題においての地雷ってなんだかポ⚫️モンのタイプの相性みたいだな、という気づき。 どうしようもなくとても落ち込んでる時、周りの人からそんなの気にすんなよとか、そんなことで！？とか言われるけれど、私は そんなの気にしないでいられるなら気にしてないわ！！！！！！！ なんて気持ちでした。 今考えると、それぞれの地雷と話題のタイプの相性が違うんだと思える。こうかばつぐんの人にはもう攻撃力高すぎて、避けれないというか避けても喰らってしまうぐらい、、効果いまひとつの人にはそんなこと

しょうらいめっちゃこわい

39度、地獄の熱が明けて数日の現在、 息をしても息をしても息が足りなくて階段を登るだけで50メートル走の後みたいに肩で息をしてる めちゃくちゃしんどいけどめちゃくちゃ生きてるって感じがする。 この数日間は浪人生活してひさびさに勉強しない数日間だった。 おかげでリズムが崩れちゃって、ひた走ってきた数ヶ月の理由が今、わからなくなってる。 高校生活の終盤ほとんど不登校を決め込んだくせに今更に教室の暖かさが恋しくなってる。多分母校の文化祭が近いから懐かしさに引っ張られてしまっているの