英語を学習しようと思ったキッカケはリスニング力0だった自身のパラメータ
ハロー、アイ アム ア ペン。
しゃんぐりらクリエイトです。
今日はただの日記です。毎日更新する事を課しています。
特に書く事が得意でも無いのでマゾいですね。
英語学習を始めて100日連続を達成しましたが、日々少しだけの学習ではやはり全然成長実感が沸かないです。
どこのWEB記事にも、習慣化が大切だと日本だけに限らず世界中で言われている事ですが、習慣化が出来た所で大して変わり映えはしません。習慣化が出来始めてようやくスタートなのだそうです。
とはいえ、私は頻繁に停滞してしまい、進捗もろくに上げずに技術向上はほぼ皆無のサボリーマンなのですが、Udemy講座をリリース後は英語学習のインプットに力を注いでいます。
キッカケは本当に些細な事だった気がします。それはある日、イーロンマスクさんのXでスペースを公開していた時、出来心で英語も全く分からないのに入ってみた事がありました。
そして、そこでの語らいが、何言っているか全く分からない状態の自分がとてつもなく嫌になった…というのがキッカケだった気がします。(忘れた)
今はテクノロジーの進化が激しい時代です。技術が大変進歩して、自動的に日本語にリアルタイムに会話が翻訳される時代が来るかもしれません。
しかし、日本の将来が明るいかと聞かれて全く問題無いと答える方がどれだけいるでしょうか。
少子高齢化は進み、賃金上昇は大手以外は進まず、物価上昇が続き、燃料費も高騰しています。毎年のように数十年に一度発生する規模の災害が日本のどこかで発生し、想定の範囲外だった…と言い訳のようにニュースで語ります。
そんな未来が大変明るいか微妙な状態のJapaneseが、果たしてAI化の本流に組み込まれるのか?
このとてつもなく英語話者にとって難易度の高いと言われている相性の悪いJapaneseがすぐさま適応する未来がやってくるまで数年~数十年かかるような気がしてならないのです。
私が英語を出来ない事によって、英語のゲームを避けたり、英語話者とのゲーム内コミュニケーションが出来なかったり、英語が第二言語になっている国のキッズ達が私を対人ゲーム中に罵倒している内容さえ分かりません。
そんな状態を放置してきたのが、今更になって学習する意欲に火が付いた訳ですが、100日連続でduo達から出させる英語問題を毎日解いていると、不思議と何を言っているかが分かるようになってきました。
まだネイティブスピーカーの話が聞き取れるレベルにはなっていないでしょう。英文をスラスラと何のツールも使わずに綴る事が出来るレベルにも達していません。
しかし、構文は少しは分かるようになった気がします。本当にもっと早く真面目に取り組んでおくべきでした。
今はduolingoに一緒に参加してくれた方と毎日の進捗が本当に楽しく思います。キッカケをくれた方に大感謝しつつ、次は200日を目指して積み重ねます。
しかし、他の進捗が一切止まってしまっているので、何かしらの別の習慣も確立する事を考慮しなければなりません。
スキル軸は一つでは不十分で複数軸を持って初めて、良い結果を生む…とどこかで読んだのですがソースは忘れてしまいました。
続けていれば色々なイベントや試練があり、モチベーションを感じられない日も必ず来ます。
でもそこから復帰すれば良いだけです。停滞してしまったりやる気を失った時は自身の再起動トリガーを探しましょう。停滞している時でしか見つけられない重要なスイッチです。
今日も読んでくれてありがとうございます。
ではまた。
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