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世界の旅人たち

様々なジャンルの旅人が更新する、旅人マガジン。 旅に役立つ情報、旅とは関係ない旅人の日常まで、様々なジャンルの情報をお届けします。全日本旅人会で実施する定期的な旅人アンケート結果…
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2020年5月の記事一覧

南米の国って一年中暑いんじゃないの?

Hola! まゆうです。#17 ボリビアは、依然とサンタクルス県の感染者数が増え続けている中、先週末くらいから隣のベニ県が医療崩壊を起こしています。ベニはサンタクルスのような都会ではないので、医療従事者も医療機器も、何もかもが不足していた中、あっという間に人の集まるラパスなどの大都市を抜いて、現在の感染者数は1500人を超えました。ついこの間までは30人とかだったのに、医療崩壊の恐ろしさを日本にいても感じます。死者数も、このままのペースだとサンタクルスに追いついてしまうので

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オランダからこんにちは!#17 ‐気候編‐

連載17回目、今週のテーマは世界各国の「気候」。 これまでベトナム・ジョージア・タイと、各国の皆さんからの記事が届きました。国ごとにそれぞれ特徴があって読んでいて面白かったですし、何より旅欲がかき立てられました(泣笑) 世界中をまた自由に旅ができる日が早く来るといいですよね! というわけで、今日は在住者の目線から、びっくりしたこと・知らなかったことなど経験談を盛り込みながら、オランダの1年間の気候を紹介していきます。 年ごとにちょこちょこ変動があるので、かなりざっくりと

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いつ行くの??今でしょ!!

って。 今は海外に気軽に行けないんですけどね。地球規模的なアレの影響で。 今日のテーマは気候です。 タイは地域による温度差は日本ほどないのですが、赤道に近い(緯度が低い)国なので、熱帯性気候になります。要は基本的に暑い! 緯度が低い = 赤道に近い = 太陽の光が届きやすい = 暑い その中でも、気候的にタイはいつ行くのがベストシーズンなのか。実はどの時期に行ってもベストシーズンな場所がタイにはあるんです。 基本情報まずタイの気候についてざっくり区別すると、大きく

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ハングアウトトビリシ #17 天気

この記事は↓のマガジンにて毎週水曜日更新されるはずです! 世界の旅人たち 1記事¥100〜の世界中の旅人のコラムが毎日更新! 定期購読によりワンコインで毎日読めるようになり大変お得です。 ↓書いた人↓ こんにちは!Siontakです。突然ですがこの原稿を書いている今日5/26はジョージアの独立記念日です。昨日までの肌寒いどんより雨模様が嘘のように晴れました!(ヘッダー画像) ジョージアのみなさんおめでとうございます。 ジョージアリージョンでのGoogleのトップページ

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ベトナム・ハノイの気候を体感だけで解説します

~嫁がベトナム異動になりまして~ Vol. 16 シンチャオ、よーじです! 社会封鎖が終わって一か月。 ドイツのプロサッカーリーグが再開したり、 日本も外出自粛要請が解かれるという見込みが立ち、 ベトナムだけでなく、世界中が通常モードに少しづつ戻りつつあるのが、 なんだかとてもうれしいですね。 何もかもが元通りにはならないかもしれないけれど、 良いところは組み合わせて前よりもっといい世界になるといいですねぇ! さて、今週のテーマは気候です!! 先日は私のいるハノイは

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ボリビアの世界遺産って思い当たる?

Hola! まゆうです。#16 どうも2週間ぶりです。先週は、40度の熱にうなされていて投稿をパスしてしまいました。申し訳ございません。宗教の話もどこかでできたらいいなと思っています! 時期も時期でコロナだったら嫌だなあなんてビビっていましたが、普通に溶連菌由来の熱で、もう完全復活しました!アルバイトも見つかり、午前中は授業を受けて、午後はアルバイトをするという学生らしい生活をしています。こんな生活も2年ぶりですね!笑 ボリビアも少しずつ外出禁止が緩和されているようで(

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オランダからこんにちは!#16 ‐世界遺産編‐

連載16回目、今週のテーマは世界各国の「世界遺産」。 5月も終わりに近づいてきましたね。オランダは少しずつ少しずーつ春らしい陽気の日が増えてきましたが、朝晩は冷え込む日もまだあります。昨日は突然の夏日で、通りには夏っぽい鮮やかな配色の半袖や短パン姿の人が多かったです。(*みんなソーシャル・ディスタンスをちゃんと意識しながらも、ただただ日差しを楽しんでいて、とってもハッピーな空気感でした!) こちらに住み始めて日々実感しているのが、オランダでは「衣替え」という概念があまりな

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1泊2日で世界遺産を巡る旅

サワッディクラップ!Koheyです。 今日のテーマは世界遺産ということで、世界遺産について軽く知識の復習をしてみましょう。 1972年のユネスコ総会で、採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて世界遺産リスト(世界遺産一覧表)に登録された、文化財、景観、自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」を持つ物件のことで、移動が不可能な不動産が対象 (wikipedia) 遺産に選ばれてるのが多い地域に偏りがあったり、昔から色々物議

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ハングアウトトビリシ #16 世界遺産

この記事は↓のマガジンにて毎週水曜日更新されるはずです! 世界の旅人たち 1記事¥100〜の世界中の旅人のコラムが毎日更新! 定期購読によりワンコインで毎日読めるようになり大変お得です。 ↓書いた人↓ こんにちは。siontakです。世界を見渡してみると新型ウイルス対策も功を奏してきたのか、徐々に各地で規制の緩和が見られてきたようですね。トビリシは今月中の非常事態宣言の終了を予定しています。 中でもこれまで禁止とされていたトビリシやその他年の封鎖解除はうれしいですね。

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ベトナムの行ったことないけど行ってみたい世界遺産ランキング

~嫁がベトナム異動になりまして~ Vol. 15 シンチャオ、よーじです! 社会封鎖が終わって、通常時にほぼ戻って3週間。 飲み会も頻繁に入るようになり、出費が増えました。 社会封鎖が続いた時期は外に出れず、なんだかなぁと思ったもんですが、通常に戻ると、社会封鎖時の在宅勤務ができる体制や出費が抑えられるなど、悪かったところだけではなく、よかったところもあるなぁと思いました。 コロナ前にそのまま戻すというより、よかったところだけ残せるといいのになぁと思ってしまうあたり

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オランダからこんにちは!#15 ‐宗教編‐

連載15回目、今週のテーマは世界各国の「宗教」。 ヘッダーの写真は、Delft(デルフト)という街の「新教会」で撮ったものです。キリスト教の古い大きな教会には必ず高い塔があり、このような狭い螺旋階段が頂上まで続いていきます。 世界中には数え切れないほど色々な宗教がありますね。今週の各曜日担当のみなさんの記事も国ごとに違いがあり、読んでいて面白かったです。 もちろん地域差や個人差がありますが、一般的には先進国化が進めば進むほど、宗教を拠りどころにせずに個人の信条で生きる人

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パーリピーポー?

サワッディクラップ!Koheyです。 本日もタイの時事ネタからご紹介します。 タイではついに新規感染者数がゼロになりました!! あくまで1日だけで今後の動向は不透明な部分もありますが、これが続くと良いですね! さて、今日のテーマは宗教です。タイ人の日常生活とも深く関わってくる宗教。ここを勉強しておけば、タイに訪れた際にもっとタイ人の考えが理解できると思います。 タイ王国では憲法により宗教の自由が認めらています というのも、無宗教の人が多数いる日本と比べて、実に国民

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ハングアウトトビリシ#15 ジョージアの宗教

この記事は↓のマガジンにて毎週水曜日更新されるはずです! 世界の旅人たち 1記事¥100〜の世界中の旅人のコラムが毎日更新! 定期購読によりワンコインで毎日読めるようになり大変お得です。 ↓書いた人↓ ジョージアの宗教こんにちは、siontakです。ジョージアでは5月11日から新型コロナウイルスに関する規制が少し緩和されました。トビリシ市外から市内への、市内から市外への出入りが自由になったことと、衣料品店などを除く小売の営業が再開されました。 4月の後半にあったイースタ

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現地からみる、ベトナム人の宗教観

~嫁がベトナム異動になりまして~ Vol. 14 シンチャオ、よーじです! 社会封鎖が終わって、通常時にほぼ戻ってはや2週間。 サッカーしたり、会社に行ったり、飲みに行ったり、ほぼ日常が戻ってきました! 元気のいいベトナム社会ではおなじみ、バイクによるプチ渋滞の発生(といっても通勤プラス10-15分くらいですが)も、なぜか懐かしさを覚え、もはやいとおしく感じます。 いや、それは言い過ぎか ベトナムの気候的に、一番気持ちいい春がコロナでつぶれ、気づけば初夏。 連日