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2番目に好きな人との結婚

思う存分に揺らがせてもらいますが、やっぱりツインレイだと思っていたお相手のことが忘れられず、心にぽっかり穴が空いたような生活を送っております。

今後魂から求めるようなお相手に出会うことは不可能なのではないか、と思っていて、絶望しているような、いや、そういう人と出会えてよかったような半々です。
心の穴を他の人で埋めることができないのもどこかわかっているのですが、あの自分の奥底から湧き出る愛を感じることで、自分自身にも愛を感じられる、あの生活が恋しいです。

ちやほやされたりアプローチしてもらってその一瞬は心も動くのですが、他の男の人が受け付けない感じがします。

主人とは月に2−3回は遊んでいます。それはそれで昔の独身時代のデートを思い出して楽しいです。生活を共にするパートナーとしてはまぁ気楽だし、趣味はばっちり合うのですが、他に好きな人がいる状況でまた一つ屋根の下で暮らせる自信がない。

今は決断する時ではないので、毎日を心地よく過ごせるようにしています。


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