「短くても量産する快感に目覚めた鮭」な話

 鉛筆にハマってから、どんどん量産されてる。noteに書くことが。

 この量産されて捗ってるって感覚が堪らなく気持ち良い。快感。気分の問題だから本当に捗ってるかは分からないが、それでいい。というかそれが良い。下手に本当に捗ってるか文字カウントで調べるなどしちゃったら、台無しになる気しかしない( ˘ω˘)

 いまいちな点は長文になり辛いところか。瞬間的な思考ばかりだから、原稿用紙一枚いくかどうかなものが多い。あと同じ言葉を繰り返しがち。自分の癖ってやつかな。
 ただそうやって熟考せず吐き出しているからこそ、鮭の脳の排水は成り立ってるところがある印象。長文だとぐるぐる考えて、吐き出すことが段々面倒になってくるだろうから。

 ということにしておこう。因みにここまで339字( ˘ω˘)

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