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私の通奏低音

はからいを捨てて気づきの道を往く。

与えられた、置かれた環境で精いっぱい生きる。

夏目漱石の草枕の冒頭のように

住みにくい世をどれほどかくつろげて長閑にし
人の心を豊かにする

そんな発信をして行きたい

これが私のnoteの通奏低音です。
 

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