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はじめてづくし-妊婦生活-


はじめてのエコー

コロナ禍っていうのもあって
1人でドキドキながら産婦人科に行ったら
ちぃ〜〜〜っちゃいお豆さん発見!!!!!

「みてごらん。」
って渡されたエコー写真を見て

先生が「おめでとう。赤ちゃんだよ。」

その一言で今まで感じた事のない
はじめての感情・気持ち・体感を23歳で感じた。

変化-悪阻-

妊娠がわからなかった頃は
・風邪っぽく咳が止まらない
・お腹のハリ
・空腹時吐き気
・喉が渇く
→1㍑飲んでも足りないくらい常に喉が渇く


授かれて1ヶ月経った頃悪阻が出始めた

私の悪阻は
・常に船酔い
・目の前にしないと食べれるのか
 食べられないのかわからない
のがメイン

当時のメモには

あぁ〜悪阻〜、、、
はじめての終わりの見えない悪阻に
ずっと壁を眺めて1日を乗り越えるのに必死でした

やっと14週に入り
落ち着いてきました☺︎


旦那さんpoint❶

人それぞれだけど
周りの人が口を揃えていうのが
様子を見ながら、
悪阻中のお母さんに必要以上喋りかけない
そっとしてあげる
水分をとれてなかったら水分を横にそっと置く
食べれる物を横にそっと置く
喋るのがきつそうだったらLINEとか工夫する
側に居てほしいと言っていたら側にいる


心配が勝つんだけどとにかく
妊婦さんのベストな環境づくりを徹底することを
心がけることが大切だな、思いやりだな、
と思いました

私も髪の毛を切るべきだったのですが
長かったためドライヤーがキツくてキツくて、、
ドライヤーの温かい風で
気持ち悪くなってしまったりしたので
椅子を用意してあげて乾かしてくれるのが
本当にありがたかったです!!
旦那さんとはまだ一緒に住んでいなかったので
悪阻中は母に頼りきりでした、、、

旦那さん達ははじめてのことで
あわあわしちゃいますよね

けどそのあわあわが悪阻が落ち着いたら頃
笑い話になります✌︎✌︎

健診

心拍が確認できたらはじめての念願の母子手帳を

妊娠中期では
4週間に一回で久しぶりの健診は
はやく赤ちゃんに会いたいという気持ちが強すぎて
番号札1番狙って通ってました❤︎

小さなお豆さんが
健診に行くたび大きくなっていて
心臓が動いているところだったり
次の健診では手足を動かしていたり
性別が分かったり
横顔が見えたり
表情があったり

まだ会えていないけれど
お腹の中ですくすく成長してくれる我が子が
まだまだな私を少しずつ母親にしてくれてました

妊娠して安定期入ったら
もう大丈夫っていうことではなく
不安で不安でたまらなくなる日々が続く出来事が
おこったりしたので詳しくまたnoteに
残したいと思います*

胎動

胎動を感じるようになると
コミュニケーションがとれるように!!!

お腹の上をツンツンとすると
グニョンって突き出てきて
次下をツンツンとすると
ボンッ!って蹴ってくれたり
やりすぎると胎動がなくなってしまい
心配。の繰り返し
そりゃ休憩したかったよねと振り返ると
思えるように、、、
はじめて胎動感じた時は
わぁ!!と思わず声に出しちゃうくらい
歩いてて胎動感じると
両手を横に広げ立ち止まってしまうくらい
とても神秘的な体験でした*

妊婦ははじめてづくしが盛りだくさんで
とにかく毎日乗り越えることが必死

私が出産後今だから感じたことは
はじめてづくしを楽しめば良かったと。
ファッションもメイクも。
女性は妊婦の体が1番綺麗なとき

けれど命がお腹の中で一生懸命成長していてて
心に余裕がなかったというのが本音。

なんで心に余裕がなかったのか
次のnoteに書きたいと思います☺︎

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