ボーダーライン

中山悠楓

　毎回なぜかご丁寧に1000文字を超える文章を書いては投稿しているが、ある日ふと、1000文字以上でなくてもいいのでは？ということに気がついた。
今ごろ？と思われそうだが、ある程度のボーダーラインは必要だと自分なりに考えていたのだろう。そういうことにしておこう。

　とはいえ、長すぎても読む側も大変なので、500文字くらいにボーダーを引き下げてもいいのかもしれない。　一応日記だし。これも。たぶん。

　noteではなんとなくずっとぼんやり思ってることなどを文章にしてアップすることが多い。
これは近況報告よりも思考かもしれない。と最近思った。
　なので、マガジンを増やして、近況報告のマガジンとしてあげた思考の記事を移動させておいたが、意外に少なかった。　まあ再開したばかりだし･･･読んでる人いるかわからんし･･･

　こういう謎のボーダーラインを作りがちだ。
B型は自分ルール作りがちって言うしね。血液型占い信じてない人もいるだろうけど。
　ある程度の制約みたいなものがあった方がなんかパリッとする気がする。
あってないようなものだけど。
自分で決めた締め切りとかすぐ破るし。

　自分が生きていく上での簡単なルールがあることは、悪いものではないと思う。
社会のルールを守ることは大前提として。
ある程度これはやる、みたいなものを設定するだけでも変わってくるものだ。
　そこになぜかnote1000文字があったというだけで。

　あ、最後になりましたが、夢見る猫の水族館展、無事終了しました。　新作用意できなかったのもあって告知など全くしなかったので次はがんばります。

お！こいつなんかええやんけ！と思ったらチャリンとしてもらえると幸いです。（しなくてもいいです） いただいたお金で白バラコーヒーを買います。なんならスタバで作業とかもしちゃいます。そうすることにより作品制作につながります。すばらしいですね。