虎や鷹などを放している大きなでかいエントランスに入る

気が進まないのにはしごをのぼらされ、はしごを登り切った先にあるカルト宗教の総本山の街を歩かされる。
嫌な予感があって「いえ、私は帰ります」と言ってまたはしごを降りようとしたものの、はしごは本当に下のエントランスにつながっているのか、もうなんらかの機構ではしごの下は無いかもしれないという予感がする夢

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