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決断が迫る

この先の未来なんて決して分からないし
熟考するだけ身動き取れなくなるのが真理。

ただ、自分が変わらない信念みたいなものを
継続して持っておくことは大事だし
なによりも曲げちゃダメだと思った。

なりたい姿、在るべき形

確かに優秀層として認められる人ってなにかしら
才能が発揮されて露見するまでに
見えない努力、見えにくい努力を積み重ねてきた人たちであって
生まれた成果=生産性×投下時間
これが理屈として通るんだと考えられる。

結論、なにかを成し遂げたいとか
何者かになりたいと考えるならば
その分のハードワーク、乗り越える為の壁を
自分でセルフワークしていくことが良い結果に
繋がりやすい。
全部が目指した形でなくとも
その副産物は必ずあるし、
どんな人にも大なり小なりマストで存在する。

ただ、私の場合は2つあって
1.周囲の方々の役に立てる人になりたい
2.心を動かせられるような人になりたい

その為にはなにをするのか

このような場合、関連する事で
例えばコンビニ店長であったとしても
抽象的概念であれば志を達成する事自体は、
大きく差異は無い。

では、プラスでなにを求めるか。
どんなスキルが必要になるのか。
乗り越えること、身に付けること、などの
物事に対してどんな環境や場所、会社、独立など
達成に至る道標の位置付けとして

納得できるような解釈を得られるか
どう自分が捉えられるか
そこに客観的な意見を踏まえても
志自体は変わるのか、変わらないのか
果たして目指すべき目標の位置付けを
どう変化させるのかは捉え方次第になる。


例えば、年収という観点でお金を稼げる人
というのは客観的に見ても
他者認知されやすく、自己肯定感も上げやすい
誰もが絶対的に必要とするし
無くてはならないからだ。

将来的に自分軸で見た時にどうあるか
仮に年収500万は安定して欲しいとするならば
コンビニ店長からSV職にランクアップが必要だし
もしくは営業職で一般社員だとしてもインセンティブで増やすことも可能である。

ここで得られる経験×行動量×スキルに
種類はもちろんあるが得られるものが変わる。

つまり、なにを自分は経験したくて
どうしたいか、どうすることが嬉しいか
楽しいと感じられるか

GOAL 活躍すること+成果を出すこと

①頼られたい
(マネジメントする立場)(数字のあるスタッフ)
⇒おまえはどうする?
人より動く、考える、相手の立場に立つ
②チームで成し遂げたい
(チームで動く仕事に就く)(個人としてチームを束ねるリーダーシップを付け)
③明確な数字を追いかけたい
④目標を持って働きたい

※注意点
自分の実力以上でキャパシティとのギャップが
あり過ぎるとリカバリーが間に合わず
パンクする。バランスは常に意識すること。
出来ると意識したらルーティンに対して
アドしていく。進んでいることに関して
前向きにアジャストする。

ポジティブに自分を洗脳する。
後ろ向きではなく、前向きに。
言い訳探しの旅は地獄ツアーに陥没するだけ。

出来ること、出来そうなことをまずやってみる。
新しく発見した事に対して
楽しいな、続けていきたいな、と少しでも
感じたら1ヶ月続けてみる。
それでもう一度思い出してまだ続けたいか
考えてみる。当事者意識を持つこと。


決断が迫る。





どれだけフレームワークをしても
実践してみないと意味無いし、
独り言で終わってしまう。


社会で生きていく。働く。
困難だと思うかもしれないけど
強く、賢く、礼儀正しく、指導を素直に実行する。


苦しい事は連続できても
楽しい事がゼロではない。
1か100でもない。
99が苦しくても残りの1がそれを超える。
楽しいこと、やり甲斐であること
当たり前だと思ってた普段の行動、周りとの関係性、全てに感謝を忘れないで。



よし、また一歩一歩進んでいこう!

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