教師という夢を見た

私がYouTuberなら「緊急で動画を回しています」と言いたくなるくらい。
私の心はぐるぐると回っています。

以前、しろやぎ秋吾先生の「白兎先生は働かない」というweb漫画とそれで見た私の夢の話をしました。

その続きが先日アップされました。

教員不足なのに採用されない臨時講師「自分ってなんなんだ？」【白兎先生は働かない　第10話】 | しろやぎ秋吾「白兎先生は働かない」

まあ、わかりみが凄い。というか、私が記事に書いたこととほぼ同じです。

「ここを取り上げるか」と驚いたのは、「講師には初任者研修がない」というところ。

「えっないの？」と思われるかもしれませんが、ないです。
（もしかしたら各自治体、各学校で違うかもしれませんが）

新しく先生として採用された人は最初の１年間で研修を受けるということが法律で決まっています。

初任者指導の先生がいて、学級運営や授業についていろいろと指導をしてくださいます。

講師の先生はそれがないという話です。

ただ、この鬼瓦先生のエピソードはまだ続くようです。

鬼瓦先生は本当にパチプロになってしまうのか！期待大です。

以下、個人的見解。

「採用試験に合格できないのはお前が未熟だからだ」と言われればそれまでです。「ハイその通りです」というしかないです。