6月27日(土)と28日(日)の13時~17時に、介護・保育ユニオン主催の「保育士・保育現場で働く労働者向け労働相談ホットライン」(0120-333-774(通話無料・相談無料・秘密厳守)を開催します。

   6月27日(土)と28日(日)の13時~17時に、介護・保育ユニオン主催の「保育士・保育現場で働く労働者向け労働相談ホットライン」(0120-333-774(通話無料・相談無料・秘密厳守)を開催します。
   コロナ禍において保育園が休園や縮小するなか、介護・保育ユニオンには休業補償に関する相談が多く寄せられました。6月17日に、厚労省、内閣府、文科省から新たに出された通知では、休業中の賃金について「通常時と同水準を維持すること」が求められると記載されています。

   しかし、それでも補償が払われていないというご相談が寄せられています。

・新たに国から通知が出ているのに、休業補償が出ない。

 問題の背景には、「委託費の弾力運用」の問題があります。公費である委託費は、元々は使途の制限がありましたが、規制緩和され事業主が使い途を決められるようになっているのです。2015年の規制緩和により、今は、株の配当にまで使えてしまいます。

 公費である委託費を、保育に使わずに、会社がお金儲けに使えてしまうのです。今回のコロナ禍においても、休業期間中の賃金の補償をせずに、委託費を懐に入れてしまう、いわゆる「休園ビジネス」の問題が横行しました。

 委託費の弾力運用が問題の背景として考えられる、以下のような相談も、私たちのところには、寄せられています。

・園の経費がおりず、子どものためのおもちゃや絵本も買えない。自腹で買ったり、家にあるものを持ってきている。

・普段から低賃金の上に、コロナの休業期間に補償が払われず、生活が苦しい。

  委託費の弾力運用に制限をかけていくことが必要です。私たちのユニオンでは、委託費の弾力運用に制限をかけるよう国に対して求めていきます。

 また、これらの問題は、労働組合に加入して団体交渉で園に改善を求めていくことができます。休業中の補償は今からでも請求していくことができます。

   また、その他にも、普段からの人手不足の問題、コロナの三密対策、などの問題も、労働組合で解決していくことができます。
   職場に労働組合がなくても、個人で加盟できる労働組合があります。私達もその一つですし、全国各地にそのような労働組合があります。
   ぜひ、この機にご相談ください。

「保育士・保育現場で働く労働者向け労働相談ホットライン」の概要

日時:6月27日(土)、6月28日(日)13時~17時

番号:0120-333-774(通話無料・相談無料・秘密厳守)

主催:介護・保育ユニオン

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