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統計的学習による知識発見型モデル構築への実践紹介

今日,AI分野の発展は著しいものがあります.その原動力は,コンピュータの進歩もありますが,機械学習の進歩にあります.そして,この基礎には,数学・統計学があります.
数学月間の狙いは,諸科学や社会の色々な分野で働く数学を紹介することです.多くの方々のご参加をお待ちしております.
詳細はhttps://sgk2005.org/ をご覧ください.
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数学月間企画講演会(第14回)のお知らせ
日時●2024年10月12日(土),13:30-16:00(開場13:00)

場所●東京大学駒場キャンパス,数理科学研究科棟002号室
プログラム
講演●統計的学習による知識発見型モデル構築への実践紹介
   == AI電卓の自動機械学習による Kaggleへの挑戦 ==
講師●徐良為(工学博士)
;SLW(Statistical Learning Workshop)代表,
(株)NTTデータ数理システム非常勤顧問
司会討論●松原望(東京大学名誉教授)
主催●NPO法人数学月間の会(理事長:岡本和夫)

参加費●1,000円 (当会会員および学生は無料)
参加登録が必要です:「企画講演会(第14回)2024.10.12」のフオームにご記入ください. https://sgk2005.org/ にあります.(現在受付中)
リモートでの参加も可能です.

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