感覚 #002

どうも、長谷川敬祐です。
Noteし始めて二日目。
登録は一年前とずいぶんなスロースターターですいませんでした。
メルマガは今月より来月下旬以降が濃厚です。
メルマガより記事を作って行くべきなのかもしれないとまで思い始めたりしてます。
あとは、ドラムの基本トレーニングの動画とかね。
気になる人は連絡ください。

調子

良い時はポンポン浮かぶ時がありますよね。
悪い時は浮かんでも「どうしようかな」という時ありますよね。
いわゆる循環。
~をしたらとか、~してればとか
もしという別の世界を作ってしまうことが多いかなと私は思ってます。
いわゆる期待というイメージ。
悪いことではありませんが、失敗した時に期待とえらく違った場合、やらなければよかったと凹んでしまいかねない。
私はそれを20代後半から30の時にベターで良いぐらいのイメージではなく、ベストのみのイメージをしてました。

そらー失敗してできなかったら、凹みますわ

ということを繰り返し、経験を活かしきれなかったのです。
そらー友人からも「経験値活かしてやろうやい」と言われます。
今は、なるべくそういう選択が多くなればなるほど、整理しながら、やるようにしました。
とはいえど、ミスはします。ハッキリ言って。


成功した時は、よし、じゃあ、これを継続できるようにしよう。
ミスした時は、成功させるために必要なことってなんだろう。

そういう風に思い始めたんですよね。
メンタルをしっかり、良い状態で取り組むために。

舞台

ここは、本当に怖い。
何が起きるかわかりません。
ビッグバンドのドラムをやっていた33~35歳。
大きい場所でやる時は、正直、めちゃくちゃ怖いです。
こんな気分です。

カウントミスったらどうしよう!!!!!!

本当に33と34歳は速くなったり遅くなったりしないようにするための基本的なところにしかフォーカスが届かなかった。
とはいえ、34から35に行ったからといって、精度はまだまだ。

でも、カウントミスったらどうしよう問題は消えてました。

どうやって消したか

それは・・・

捉える感覚を整理した

だけでした。

更なる進化をもう少しして行こうと画策してます。
それがどういう形になるかは出てきた時に。

感覚のメンテナンス方法を見つけることが大切なんだな

と気付かされることがありました。
それでは。

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