思ったこと #003

どうも、長谷川敬祐です。
第三弾です。
ネタを整理して書き直してました。

バンドもプレイヤーもアーティストも

それぞれ事業(ビジネス)だと思い始めてきました。
アマチュアだろうがなんだろうが、チケットというお金を頂いて見てもらうということ自体が既に事業(ビジネス)として成立しているのではないかと。
私は常々この考え方に至るまでがなかなか疎く、弱い思考回路だったこともあり、ようやくたどり着いたわけであります。
何故、そう思うようになったか。

・売買をしている
・スケジュールを立てる
・集客をする
・制作(創作)をする
・動画でPRする
・営業(売り込み)をする
・オーディションに参加してメジャーを目指す
など

私自身も含め、ほかの皆様もやってきたことに違いはないかなと思っておりますが、間違っていたらコメントください。
こういうところは、結局、需要と供給とビジネスのシーンでよく聞かされることではあるので、そこを見誤らない方がええのかなと私は常々思っております。

これからは

おそらく、今、メインでやっている仕事の他に収入の柱が二本ぐらいなので、たぶん、4本~8本ぐらいまで増やさないと生活できなくなるのでは?と本格的に思ってます。
理由はあります。

有事の時に仕事がなくなる

ババンというレベルでこれは言っておきたい。
私のレベルでどーのこーのいろいろワーギャー言ったとしても説得力ないだろう。
ただ、突き刺さって一度、考えてほしいということを明確に伝えているだけであります。
間違っているなら、今一度、今年の3月の中旬から5月末までの現状を見直しましょう。
私は当然のごとく音楽関係の仕事が0になりました。
でも、なんとかなった理由は、

別で収入源があったからなんとかなった。

もしのルートがあって、演奏業で私が生活していた場合でも、おそらく危機感で仕事は何かしら選んでいたと思う。
実はそれぐらいやばい岐路に現状立っていることを理解した方がいいんでないかと私は危惧してやはりしっかりせねばと思ってたりします。

最後に

私自身、ドラマーとして演奏や教えたりしています。
他いろいろ始めてます。
宣伝についてはNote上の自己紹介のところに大体の概要を載せてたりしますので、いろいろ知りたい方がいましたら、TwitterやFacebookを介してやりとりできればと思っております。
それでは、良き週末をー。

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