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(2024/08/01)作業日誌

昨晩の会食

昨日の18時頃より会食。先々まで予約の取りにくい焼鳥屋さんに誘っていただいたので参加。食事しながら諸々の情報を交換するという所作はそれ自体が極めて良質なもの。何のために食事をするのか?との真の答えは「情報を交換するため」なのかもしれないと再認識した。
その後は複数の店に行って引き続き情報を交換。情報はオフラインでこそ活発に動き回るのではないか。

月初の恒例作業

顧問料の請求書を作成するなどの月初ならではの作業がある。無心で取り組んで構わない作業かもしれないがむしろ感謝の機会と捉えて感情を込めつつやっていく。

radikoを作業中に流す

radikoのタイムフリー機能のおかげで時と場所を問わず良質なコンテンツに触れることができる。動画は感覚のリソースの大部分を持っていかれがちだがラジオならそこのバランスとして素晴らしい。

柔軟なリスケジュール対応

とりあえず仮でここの時間帯を下さいといったお願いをされることもあって以前であれば「移動時間も含めて他の予定が入らないので困る」となっていたがオンラインミーティングに限って言えば移動コストがかからないためリスケジュールされることによるコストが相対的に小さくなるためそれなりに受け入れられるようになった。スマホかパソコンさえあれば待ち時間にも作業できるわけで何かを持て余す時間が減ったように感じる。徹底的にやるしかない。

本日も引き続き法学教室

昨日に引き続いて法学教室を読む。テーマ自体は受験生時代である15年ほど前から変わらないが関連する新しい裁判例が増えていくので判例学習との意識を強めておく。読むことが苦手な人に弁護士業は務まらない。読むことは本質的に楽しいこと。自己暗示をかけ続けろ。

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