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呟き(無題)

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タイトルさえ無いような呟き集です
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エナジードリンクは一日一本までと心に刻みました。無理にエナジーを得ること自体がナンセンス。疲れた人は寝ましょう。

やる気の出ないときに無理にやる気を出そうとしても非効率なだけ。とりあえず仮眠をとること。そこで飲酒に頼るのは良くない。お酒を飲むにしてもせめて健全な状態の時に限るべき。飲酒で心が正常化するというのは幻想。何も解決しない。

お酒をやめて半年以上が経つが、最近は出先にてモンスターエナジーばかりを飲んでいる。何でも飲み過ぎると良くないだろうが、喉越しが良く、やや高価ではあるもののリフレッシュ作用があるように感じるためこれからもしばらくは飲み続けることになりそうだ。

ナンパ、キャッチ、飛び込み営業、どれもやったことのない人からしてみれば「成功するはずがない」と感じるものばかりだが、それでも結果を出す人がいくらでもいる。無理に思えることでもとにかく数をこなせばいくらかは結果に繋がるかもしれない。どうせ無理、と考える前にまずはやってみること

slackとdiscordのUIが激似なのにそれぞれに棲み分けがあることからも分かるように、ユーザーに対する訴求の上で大切なのはストーリーや文脈。機能が似ていたとしてもストーリーと文脈で差別化できれば普通に勝てる。で、ストーリーや文脈を作るために必要なのは結局のところ教養っていう

良い悪いではなくて「学ぼうとしない人」から損をするような仕組みになっていることが多い。スマホゲームでさえ然り。これといった説明書を与えられるわけではなく、最低限のチュートリアルが済んだら後は自力で実践の中で手探りしていく。

ルールは「それがルールだから」という理由だけで基本的に守るに値する。ルールに不満があるのならルールを変えるための然るべき手続をとるほかない。違反する、というのは例えそのルールが不正義だとしても直ちには正当化されない。人の数だけ正義があるので。

実名制のSNSがFacebookとLinkedin以外に出てこない理由はやはり「匿名であることの利点」があまりにも大きいからだろう。実名としての権威制、安心感はもちろんあるが、それらとは離れたところでなお「匿名で自由な表現する」ことのメリットの大きさを痛感する。Vtuber然り。

何かに取り組む際に熱くなってしまったらおしまい。麻雀にも「熱(あつ)続行」という言葉があるけど否定的な意味合いで用いられる。取り組むその瞬間は常に冷静に。過度の当事者意識も不要。客観的に冷静に。熱くなったところで失敗するときはする。

暑い時期にスーツを着用するのは個人の自由だけど自分が会う相手がスーツ着用で大汗をかいていたら控えめに言ってとても不快。汗をかくのは健康的で結構だし私も大汗かきだけどじゃあ薄着をして少しでも汗を抑えた方が良い。汗だくになってまで着るようなものではない。

寝起きのクリアな頭で作業したいので、枕元にもiPhoneを置いておくし、起きたらすぐにiPhoneにてそのままの体勢で作業する。非対面型の作業を行う際にわざわざ着替えて姿勢を整える必要はない。とにかく思いつき、勢いでやれるところまでやること。

頭を使う作業に取り掛かる前にはほんの僅かでも仮眠をとるようにしている。寝起きの刹那的なクリアーな感じを取り戻すことができる。長時間寝るまでもなく短時間仮眠を繰り返すことを意識する。

「高いところから意見するな」との批判は時として当てはまらない。高いところ、当事者性のない位置からの方がより客観的な目線で見ることができることもある。当事者性を持った時点で冷静な判断ができることが少なくなってしまう。

本日の昼頃にnote側に障害が発生して一時的に使えなくなった。プラットフォーム依存型の情報発信だと急に使えなくなることが珍しくない。チャットアプリにも当てはまるが、複数のサービスを利用することによってリスクを分散しなくてはいけない。一つのサービスに依存するなかれ。