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タバコとアルコール。そして糖質依存は歯も失う

家の近くに夜景を一望出来る公園があり、そこまで散歩しにいくのが息抜きの1つでもあります。

ココから観る夜景は、不安や嫌な気持ちを吹っ飛ばしてくれるくらい、本当に最高です。

・・・と、最高な気持ちで家路に向かって歩いていると、小さな明かり見える。

「ん…蛍?」のはずないですよね。

数歩近づくと嫌な臭いが鼻についてきました。

・・・そう、私の大っ嫌いなタバコの火と煙でした。

数人の人が何となく集まって、水辺でタバコを吸っていたんです。

電子タバコを吸って座って人もいました。

一瞬でさっきまでの癒された気持ちが崩され、最悪な気持ちになり怒りの感情も出てきました。

職場や自宅で吸えないから外で吸うという発想は、実に自分勝手で、喫煙しない人にとっては大迷惑なんです。

風向きによっては喫煙者本人よりも副流煙の方が被害が大きいです。



少し前の話ですが、引っ越し前のマンションで、隣人がベランダで喫煙していたので管理人を通して注意してもらったんす。

その返答が

「部屋が汚れるからベランダで吸っていた。今は電子タバコを吸ってた。」

ですよ?

つまり、電子タバコだから自分のタバコの匂いじゃないと言い訳を言ってたそうです。

いずれにせよ、マンションのベランダでの喫煙は禁止なので、それ以来、外では吸わなくなりましたが

換気扇を通して時々ベランダからタバコの煙の匂いが排出されていました。



そして先日は、公園のテラスで朝からアルコールを呑んでいる男性がいました。

私はずっと背を向けて座っていたので、何か飲みながら柿の種の様な物を食べているなーとしか思わなかったんですが、どうやらビールを飲んでいたようでした。

警備員が来て注意すると、その男性が逆ギレして警備員の事を

「お前はワクチン打ったのか!俺は3回打ってるんだぞ」

って子供みたいな言い掛かりつけてました・・・。

この男性、朝からかなり酔っていたと思います。

朝から非常に嫌な気分になりました。



何だか私の愚痴みたいな話になっていますが、言いたいことはここからです。

虫歯が一向に減らない患者さん、歯周病がコントロール出来ない患者さんは、アルコール、タバコ、糖質(お砂糖)に依存している事が多いんです。

この様な患者さんは

ちょっとやそっと歯磨きしても

歯科衛生士が繰り返し歯石やプラーク除去をしても

依存している悪い生活習慣から脱却しない限り改善は難しく

歯を失なったり、健康までも失います。


それでも定期的に継続して歯科受診してくれれば、行動変容を促して行く情報提供と指導を歯科衛生士がしていきます。

少しでも「今の生活習慣は良くない」と思うのなら、先ずは依存しているモノを減らす行動をして欲しいです。

タバコもアルコールも糖質もみんな口から摂取しますから、先ずは歯科医院にいって、口の中をきれいにする、ココから初めて欲しいです。

周囲で依存している方がいましたらどうぞ歯のケアを進めて下さい。

よろしくお願い致します。


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