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最近、何かと或いは何回も話題として地上波ニュースで取り上げられていた自動車メーカ認証不正問題及び自衛隊の大量隊員の不祥事は本当に流れている情報通りのままの問題なのか?その本質には違う視点が存在しないのか、事実は如何に?

2024年7月24日作成

REV17

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

インターネットの情報を確認していると、前段の自動車メーカ、特にトヨタの問題は、本当に不正なのか?と言われているようです。

その理由は、要求されている追突試験の条件を更にキツクして試験をしており、要求通りではないという事で”不正”と定義されている様です。

他のメーカの不正については同じなのか?異なるのか?簡単にインターネットの情報えお確認してもよく理解できませんでした。

ただトヨタのこの条件が更にキツイから、国土交通省の要求と異なるから不正?というのは、エーと思ってしまいました。

この点をインターネットで見ることのできる動画で複数の識者の方々が指摘されておられました。

尚、国土交通省の不正に関するホームページの情報を確認してみると、何のどの点が不正なのか具体的な指摘がなかったように思えます。(昔から言われていますが、お役所の作成する文書のせいなのか、論点がわかりやすくまとめられておらず、またポイントも指摘されておらず、見つけたページは”***不正”という言わばタイトルのみで、わかりにくい事この上ない状態でした)

不正というなら、何が不正で?何が正しいのか、指摘した側の国土交通省のホームページで国民が容易に把握できる形で公開すべきであると思うのですが…?

尚、トヨタに関してはもう一点不正として指摘されており、歩行者保護試験における虚偽データの提出等となっている様ですが、どのような虚偽データなのかは触れられておらず、このタイトルだけでは内容は?です。(衝突試験に関しては、衝突試験における試験車両の不正加工等となっている様です。試験条件が違うハズなのに、試験車両不正加工とはこれ如何にという感じですが…?)

他のメーカの不正に対して、全部ではありませんが、衝突試験に関して似たような記述で明記されているものがあり、内容は同様ではないかと思えすが…。

自衛隊の不正に関しては、講師が?に思っているのは、先ずは、なぜ、海自だけなのかという点です。

この、何故、海自だけなのかというのは二つの意味がります。

一つは、自衛隊には陸海空といわれるように、3隊があると思いますが、海上自衛隊で不正給付・受給問題が存在するのであれば、他の二隊では同じような不正受給はないのかという点です。

そしてもう一つは、海自だから狙われたのではないのかなという疑問点です。

何故、この二つ目の疑念点を講師が抱いているかというと、それは、トヨタも海自も日本の傍に存在する、とある国にとって、ある意味邪魔な存在と思われている節があるからです。

トヨタは、皆さんご存じの通り、数年前のEV花盛り当初、EV車にかなり否定的であり、その理由も明確にしていたと思います。

そして海自は、所謂、日本の近くの島であり、その島は日本に対して親日度の高い地域で、有事が起きた際の、在日米軍とともに主力として防衛にあたるのではないかといかと考えられるためです。

尚、海自で起きた問題は不正受給が大きくクローズアップされていますが、講師が考える問題は、そちらでは無く、処分された218人のうちの一番大人数の113人が処分された特定秘密の不適切な取扱いの観点です。要するに、現状のままでは、海自の艦船が作戦不能に陥るという事を示唆している様に思われます。(これを機に早急にこの点は解決して、いざ鎌倉には間に合わせないといけないのではないかと思いますが…)

この日本の近くの国の名前は言わずもがなだと思います。

また、つい最近、ある国会議員の元秘書であり、その国の国籍の女性が逮捕されるという事件が起きたと思います。(国会議議員の秘書にカントリーリスクや情報漏洩のリスクのある国籍の人を雇えるというのはどういうことなのかと、逆に思ってしまいましたが…。)

そして、国土交通省ですが、現政権では、この大臣のポストは自民党ではない別な与党政党の定位置となっており、その政党はなぜか存じませんが、政党の代表が日本近くのその国を足繫く?訪れるというおかしなニュースでよく流れています。(どんな繋がりがあるのやら…)

要するに、うがった見方だと思いたいのですが、いろいろ、インターネットで調べてみて、情報をつなぎ合わせてみると、必ずしも、ニュースで流れている内容が100%正しいとは言えないのではないかと思ええる状況が見えてきたりします。(講師の考えすぎであってほしいのですが…強ち、他国からの仕組まれた事件かもと考えることは、誤りではないやも…。)

七月も下旬になり、夏本番の日差しを感じられる今日この頃ですが、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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