AFC Uー17男子アジアカップ予選開催中、日本男子代表、初戦の対ネパールU-17代表に9-2で勝利!
2024年10月25日作成
REV13
ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。
U-17男子AFC予選がドーハで開幕したAFC予選の初戦が行われました。
地上波などでは全く通知されていないため、ご存じない方の方が多いのではないかと思います。
日本代表のU-17男子AFC予選は2024年10月23日よりドーハで開幕されましたが、U-17日本男子代表は、予選一回戦をグを日本時間10月24日に現地ドーハで戦い、対ネパールU-17代表に、9-2で勝利しました。
尚、インターネットで調べた、当日の、対ネパールU-17代表戦の試合のデータを以下に掲載します。(左の数字が日本代表、右の数字がネパール代表です)(複数の出所のデータを混ぜて利用しています。一部数値に誤りがあるかもしれません)
ボール支配率:%対%
シュート数:本対本
パス回数:回対回
枠内シュート数:本対本
パス成功率:.0%対.0%
フリーキック数:本対本
コーナーキック数:本対本
ペナルティキック数:本対本
スローイン数:回対回
オフサイド数:回対回
レッドカード数:枚対枚
ファウル数:回対回
イエローカード数:枚対枚
(AFCアジア予選は出場国がJグループまで割りあてられており、32か国の代表チームという多数の為、インターネット上の情報を確認しても試合の詳細データが見つかりませんでした。継続して確認していくつもりですので、データを確認出来たら、UPDATEさせて頂きます)
当日の試合では、いきなり、前半に先に失点してしまい、どうなることかと思いましたが、表題通り9-2での勝利となりました。
この試合で得点したのは以下の選手です。
谷大地選手(鳥栖)が4得点
浅田大翔選手(横浜FM)が3得点:ハットトリック
葛西夢吹選手(湘南)が1得点
長南開史選手(柏)が1得点
長南選手以外は三人ともFWの様なので、点を取るべき選手が得点した試合となったという事の様です。
尚、U-17というカテゴリですが、出場している選手は概ね実際はU-16ではないかと思われます。
というのも、今回の予選は来年夏開催されるAFCアジアカップの為の予選の様だから、今年U-16の世代の選手が対象ということの様です。
相手代表国は、兎も角、一試合で3得点や4得点できる選手がいるというのは、中々将来が楽しみな気がします。
十月になり、大分涼しくなってきた今日この頃ですが、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?
講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。
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