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柿の木・植え付け、経過観察6(ほぼ失敗確定!)

REV17

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

引き続き、外出時など横目ながら、昨年の冬前に植え付けた柿の木を眺めています。

以下、現在の植え付けた柿の木の状態です。

見た目は引き続き、前回とあまり変化ない様に見えます。

前回既に、記しましたが、植え付けが成功していれば、5月から6月に新芽が出ているハズとコメントしたと思います。

既に5月の上旬を迎えて、陽気も大分暖かくなってきていますので、昨年12月に植え付けた時と何ら変わらない状態であるようなので、”失敗”が現実的になってきたようです

確信的にそう思えるのは、先日、サービスセンターに電池を購入しに行った時に、販売されている花木も見た居り、柿の木の種類に寄らず、全て新しい芽か枝のようなものが古い枝についているのを目にした為です。

ほぼ全ての古い枝に新たな芽や枝が伸びており、大きさもそこそこのサイズまで大きくなっていました。

従って、植え付けた柿の木が全く変化していないのは植え付けに”失敗”したと思わざるを得ない状態との認識に至りました。

尚、インターネットの情報を調べたところ、1月に植え付けて5月中旬でも芽が出ていないという投稿がある様で、最終結論は6月にした方がよいかもしれません

ただ、昨年の12月末に柿の木を植え付けているので、暖かい陽気に合わせて、講師的には新芽が出てきても良いと感じているのですが…?

もう時期的には柿の木の植え付け時期を逸しているのですが、昨年の柿の木の植え付けが”失敗”の場合、現状、サービスセンターで見かけた新芽を有する柿の木を購入しておこうか思案中です。

その理由は、秋口以降に購入すると、柿の木が恐らく昨年同様、現在植え付けて経過を見ている柿の木と同じ様なものになるのではと感じています。

そうすると、昨年末から現在に至るまでの工程を繰り返してしまいそうな気がしています。

要するに、植え付けても、結果が見えず、毎日、毎回、ヤキモキ或いはイライラとしそうな感じがしています。

そこで、新芽のある柿の木を購入しておいて、植え付けたら、植え付けの状態の様子が、判るのではと思うのですが…講師の考え違いでしょうか?

もし、現在の植え付けに適さない時期に購入するとした場合は、植え付けをせず、そのまま鉢植えの状態で秋口までキープして、今年末か来年春前の本来の柿の木の植え付け時期に、二度目の植え付けをしようかと思案しています。

皆さんは、昨冬に何か、トライされたことはありましたでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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