マガジンのカバー画像

ど素人の夫婦がセルフビルドで木を伐るところから家をつくる。

48
18歳差の林業を営む夫婦がセルフビルドで家を作るまでの過程をまとめた買い切りマガジン。公にしたくないこともあるので、有料で公開していきます!一度購入いただけると、追加された記事も…
月に3本ほど更新予定です。コーヒー1杯分で読める、ちょっとマニアックなマガジン。購読費用はすべて建…
¥500
運営しているクリエイター

#DIY

終わりが見えてきた竹小舞。次の作業は…?

長い長いトンネルをくぐっているような感覚がありながらも、1枚1枚を仕上げていくと、達成感に…

セイカ
2週間前
8

どれだけ頑張っても終わらない竹小舞の壁づくり

全精神を集中してやっても、どれだけ休憩時間を減らして活動時間を増やしても、どう頑張っても…

セイカ
1か月前
14

記念すべきゴールデンウィークの過ごし方

夫・バタもついに51歳になりました。 シワが増えたなあとは思うけど、変わらず若々しく、一方…

セイカ
2か月前
9

クラファン残り12日!プロジェクト立ち上げで得たもの

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

セイカ
1年前
7

きこりの夫婦が切った木を使って家を作る挑戦!クラウドファンディングが6/16の18時か…

実は私、チェゲバラと同じ誕生日で、6/14を迎えて32歳になりました。 この日に合わせて、夫が…

セイカ
1年前
8

【予告】セルフビルド家づくりで目指す場所。クラウドファンディングに挑戦します!

誰もが夢を叶えられる世界がやってきた。 それはこのクラウドファンディングという仕組みが認…

セイカ
1年前
10

些細なことを楽しむことが幸福感アップにつながる

夫婦ふたりでDIYのある暮らしをはじめて、気がつけば6年ほど。 当初は今暮らす古民家の改修から始まり、そこから作業小屋の解体・移築再生、そして今は井戸を掘っては80mの水道管をつなぐなど、高知県に移住した頃には想像すらしてなかったことがDIYを通して形になり始めています。 これらの過去に行なってきたDIYにより、誰かにお金を払ってお願いをすることのありがたみをより痛感できるようになったし、なんでも自分らで挑戦するようになってからは、些細なことでも感激するようになりました。

井戸から新居まで80mの道のり。夫婦でDIYで水道管埋設工事に挑む!

新居建設地には水がない。 「家を建てた後、水なしでどうやって暮らすの?」と自問自答を繰り…

セイカ
1年前
8

なかなか始まらない家づくりの「刻み」。作業小屋の現在とこれから。

「いよいよ家づくりがはじまる」と、かれこれ半年ほど前から公言している私ですが、この「いよ…

セイカ
2年前
6

自分で伐った木を製材してカンナがけするとみえてくる世界

大の大人がニッコニコの笑顔で「うわ〜〜〜!」と、はしゃぎながら木を撫でる様子なんて、あま…

セイカ
2年前
9

家の要は「基礎」。素人が基礎工事をやるとどうなるのか。

基礎工事は言葉の通り、家の「基礎」となる部分であり、もっとも大事な箇所であることは言うま…

セイカ
2年前
8

家を建てる前に、感動して涙が出そうな夫婦っているのだろうか。

「命削ってやってますねん」と夫は言う。 最近では、夫婦で役割分担をして、今年中にはスター…

セイカ
2年前
16