【極私的妄想小話】こころのゆとり

世界は混沌んとしていますが、皆様におかれましては、心穏やかに日々の営みを送られていますか?

仲良し

「心にゆとりが無い」と~
・疲れが取れない
・気が急く
・忘れる
・単純なミスを犯す
・些細な事でも感情が高ぶる(怒る)
・八つ当たりしてしまう
こんな感じ事って、経験ありますよね。
でも、これ以上に自分や大切な人、更には、人類にとって(大袈裟ですが)
重要な判断ミスもしくは誤った選択を行ってしまう確率が高くなるんです!

ディストピア造りに加担しない
~ジャッジ(判定)しない~

私の知人に、フリージャーナリストの方が居て、日々、社会や人々の未来が平和に続く事を目的として、過去の歴史や事の経緯を丹念に調べたり・当事者に会ったりと、正に地味に調べて大手メディアでは伝えきれない「行間」や「背景」について、現代から未来へ向けた情報を発信しています。
ここから先は~
その方が、2022/03/06に発信したSNS記事をご本人の承諾を得て、画像や関連サイトのLinkを差し込んで以降に転載させて頂きます。
勿論、賛否両論があって良いと思いますし当然、私はこの記事に嘘や偽りは無いと確信しています。
まずは、穏やかな心で読んで頂きたいと祈ります。

ウクライナで長年続いた紛争は
遂に戦争に発展

2月24日、ウクライナで長年続いた紛争は、遂に戦争に発展しました。
2020年代に入り、突如勃発したコロナ禍、そして戦争禍を経て、現在起きている社会禍は次の局面を迎えようとしています。
ロシアのウクライナへの軍事攻撃を受け、2月26日に欧米各国はロシアへの制裁措置を発動し、SWIFT(国際決済システム)からロシアを排除、日本もこれに続くことを表明しました。
SWIFTの詳細は割愛させていただきますが、この結果、混乱を極めて行くのは世界経済であり、現在の経済システムは破綻に向かうことになります。
昨今では、燃料価格の高騰が続いていますが、この戦争により一層拍車がかかり、物価高も進展することとなり、社会・経済システムの破綻までもが懸念される事態に繋がっても不思議ではありません。
この戦争により、コロナ禍は収束に向かうものと考えられますが、今回の戦争禍は、物理的な戦争の脅威だけでなく、さらに世界を一変させる目的があると考えると、これらの社会禍は、すべてが繋がっていることが見えてきます。
そして現在、コロナ禍と同様に、メディアによる一方的なプロパガンダ(政治的意図を持った喧伝)が続いていますが、これには明確な理由があります。

クリミア危機を振り返る

戦争に至るまでのウクライナ情勢は、一言で説明することは難しく、これを理解するためには古くからの歴史から紐解かなければなりませんが、2014年のいわゆる"クリミア危機"を振り返るだけでも、見えてくることがあります。
クリミア危機では、2014年2月17日に反政府勢力がクーデター(非合法に武力を駆使し権力を掌握すること)を起こし、それまでの親露政権が強制排除され、親米政権が樹立されました。

この時、ロシアは速やかにクリミア半島に干渉し、3月16日にクリミア半島の住民に対するロシア編入に関する住民投票を実施。
投票率83%強、賛成票96%強の結果を得たロシアは、同年3月18日にクリミア半島の編入を発表しました。

このロシアの動きに対し、NATO(北大西洋条約機構:欧米を中心とした30カ国の政府間軍事同盟)はアメリカが開発した戦略核ミサイルが搭載可能な
戦略航空機の配備を進めるなど、戦争の瀬戸際まで緊張が高まりました。
この際も、アメリカとロシアは相互に政治的な制裁措置で応酬合戦を繰り広げ、同時に"偽旗作戦(攻撃手を偽る軍事作戦)"やプロパガンダによる大々的な印象操作が行われています。

そもそも、このクリミア危機のきっかけとなったウクライナのクーデターは、ネオナチ(ナチズムを信奉する反共・民族主義)が扇動して引き起こされましたが、このネオナチを育て上げたのはアメリカです。
その証拠は至るところで確認することができますが、なかでも、当のアメリカの政府高官(ビクトリア・ヌーランド国務次官補)が、2013年12月3日の記者会見でうっかり失言したこと~
記者の質問に対して
 「ウクライナの扇動にアメリカは50億ドル投資した。」
と発言した事でも明らかです。
このクーデター計画では、ネオナチだけでなく、後の国家指導者や軍事計画までもが準備され、クリミア半島のセヴァストポリにアメリカ軍の基地を迅速に整備する計画も用意されていました。
クリミア半島は旧ロシア帝国時代から軍事面でも要衝の地とされ、古くから黒海艦隊の拠点ともなっており、現在のロシアでも重要な絶対国防ラインとなっています。
そのためロシアは、ウクライナでのクーデター勃発を受け、迅速に動いたのです。

セバストポリ軍港

この危機の構造は、1962年のキューバ危機と同様です。
この時は、旧ソ連がキューバに核ミサイル基地を建設している情報を掴んだアメリカが、カリブ海で海上封鎖を実施。
米ソ間の緊張が高まり、核戦争寸前にまで達し、旧ソ連側がミサイルを撤去したことで収束しました。
この時の【アメリカ側の都合】と、クリミア危機の際の【ロシア側の都合】が類似していることは理解しておく必要があります。

また、クリミア危機で行われた"偽旗作戦"や偽情報によるプロパガンダは、主にクーデター後に樹立された「親米暫定政権とアメリカ」の手で行われたことも明らかにされています。
ウクライナ暫定政権は、自国の兵士を自国の狙撃手に撃たせる自作自演まで
行なっていたのです。

クーデター後のウクライナ

ウクライナの夕日

ウクライナは~
欧州の穀倉地帯と呼ばれる肥沃な大地
豊富な天然資源に恵まれ
・技術開発力や高度な研究人材を持ち
・欧州に向けた石油・天然ガスのパイプラインの要衝
・そして政治面でも重要な舞台
 (例えば"ヤルタ会談"はクリミア半島で行われた)
を担ってきました。
つまり"大きな権力とカネ"が動く国です。
2014年のクーデター後に親米路線を歩み出したウクライナでは、エネルギー関連の大企業などを中心に、アメリカの資本が次々に導入され、そうそうたる役員も送り込まれています。
例えば、クーデター直後の2014年には、現在のアメリカ大統領の息子であるハンター・バイデン氏が、ウクライナの天然ガス大企業ブリスマ・ホールディングスの取締役に就任しています。
こうしてウクライナの主要企業はアメリカ側に独占支配され、ウクライナ側が本来得るべきであった利益は、その後アメリカ側の利益となって国外流出が続いています。

また、歴史的に多民族国家であるウクライナの中で約2割を占めるロシア人は、クーデター以降、主にネオナチによる民族浄化的、かつ残虐非道な虐殺の被害者となり、ロシア人が多いウクライナ東部では、ネオナチを中心とする傭兵部隊による紛争が繰り広げられてきました。
ウクライナ政府は、本来守るべき自国民ですら守ろうとせず、昨今では殺人ドローンを飛ばしてロシア系住民の殺害を行うなど、この虐殺に加担してきました。
これに加え、ウクライナがNATOに加入することになれば、軍事バランスや、国防ライン上、ロシア側は危機的な立場に立たされます。

その他にもメディアが伝えていない多くの事実が存在しますが、前項を含めてここに書いた話は、ウクライナ情勢を考える上で欠かせない基礎的な事実です。

傍若無人な武力介入

軍事同盟である NATO は、様々な紛争に武力介入してきました。
代表的なものに~ボスニア・ヘルツェゴミナ、コソボ、マケドニア、アフガニスタン、リビア~が挙げられますが、そのいずれもが、武力介入の結果、さらなる民族対立や憎悪の激化を招き、「介入された国が幸せを取り戻した事例は皆無」であると言っても過言ではありません。
欧米諸国が有志連合なとど称して介入した~イラク、シリア~も同様です。

敵側とされる勢力は、
・常に悪の枢軸などとレッテルを貼られ
・大量破壊兵器を保有しているなどといわれのない嫌疑をかけられ
・武力介入という一方的な攻撃を受け
それまでの政治経済体制が崩壊させられました。

イラク、リビアでは、「大量破壊兵器の保有」が武力介入の理由でしたが、いずれの国でも大量破壊兵器を探し出すことは出来ませんでした。
要は、武力攻撃の大義名分が失われたわけですが、それでも、その責任が問われることはなく、プロパガンダにより"支配者から国民を解放した"と伝えられました。

リビア(エジプトの西隣)に至っては、カダフィ大佐が実施した国民主体の政策により、近年、どの国も到達・実現したことがないほどの自由と豊かさを国民が享受し、その恩恵はアフリカ諸国にまで拡大していましたが、その一切が失われ、見る影がないほどに没落した国へと変貌してしまいました。
アフリカ諸国が、欧米や中国から徹底した経済植民支配を受けるようになってしまったのも、リビアという庇護者が失われてしまったからです。

攻撃された側と、攻撃した側、そのどちらが"ならず者"なのでしょうか?

さて、ここまで書くと、現在のウクライナの戦争について、ロシアの片棒を担ぐように思われるかも知れませんが、そうではありません。

【歴史上行われてきた紛争・戦争の多くは、
 国の意思ではなく、
 "善意なき資本"の意思で行われている】

これが、紛れもない事実です。

「○○○の春」などと呼称されるクーデターは、常に過激な煽動者が"善意なき資本"の手で生み出され、国民が扇動・洗脳され、盲目的となってしまった結果、果たされて来ましたが、「本当に春が来た国はひとつもない」のです。

歴史を紐解くと・・・

フランス革命に端を発する市民革命と呼ばれるものも同じ構造で行われています。
そして、その際生まれたとされる現代民主主義と、そこから派生した資本主義なども含め、これらは"善意なき資本"によって造られたのが実際であり、
これらの事実から、「人々の本当の幸せを実現するための社会システムではない」ということがひとつの結論として導き出されます。

この現実は、先入観を持たず、冷静に歴史を紐解けば、誰にでも理解できる話です。
こうした話の理解の妨げがあまりに多いのは、生まれてから今日に至るまでの洗脳の根が深いからです。
これは陰謀論などと呼ばれる稚拙なレベルの話ではなく、高度に練られた策謀であり、これを理解するためには、

【 正しい(客観的事実による)歴史解釈 】
【 世界の政治・経済の構造(マネーフロー)】
【 心理学(与えられた環境で人の心理はどう動くのか)】

などを知り、

【 先入観や既成概念を破棄し、冷静かつ客観的な観察眼で見つめる 】

必要があります。

「善と悪」

ファスケスを持って行進


陰と陽、光と影、生と死、表と裏、上と下、喜びと悲しみ、出会いと別れ、男と女、…、物事は相反する2つのことが組み合わされて存在しています。
これらは常に紙一重で、補完関係(光あるところには必ず影が生まれる、など)にあります。
その両者を正しく知らなければ偏りが生まれ、不均衡を招きます。

多くの人は、「善と悪」の基準で物事を判断してしまう傾向があります。
この性質を利用し、相対する2つの存在を設け、社会を改変するために造られるのが「対立構造」です。

世界の構造も同様で、「資本主義と共産主義」「世界警察国と悪の枢軸国」、また、ひとつの国の中でも「右翼と左翼」「愛国者と売国奴」など、様々なものが対立軸に置かれます。
これらは自然発生するものではなく、企図して設けられます

対立構造は、対立軸を設ける側にとって、"変えたいこと"を実現させるため、最も都合が良く、利用しやすい手法のひとつです。
そのため、為政者などは自らが意図的に敵を造り出します。

政治運営上、最大の支持者を得られるのは、カタストロフィー(大変動、破局)などの危機が勃発した時です。
アメリカ歴代政権で史上最大の支持率は、ジョージ・W・ブッシュ氏の 92%ですが、この支持率は 911直後に記録されています。
同政権は、この圧倒的な支持率を背景に、国民から次々とこれまでの自由を奪う、いわゆるショック・ドクトリン(火事場泥棒)政策を行いました。

敵とみなす相手を造り出すことで緊張を生み出し、国民の不安や恐怖を煽るプロパガンダを行うことで、その緊張や負の感情を利用して世論を誘導し、
政権の支持者を増やし、社会システムを改変、時には新たなイデオロギー(思想・行動や生活の仕方を根底的に制約している観念・信条)を生み出そうとするのです。

相反する2つのことを知らなければならないのは「情報」も同様です。
・「病氣をただ恐れる」のではなく「病氣の根源」を知ること
・「クスリ」に頼らず「免疫力」を向上させること
・「良いこと」だけでなく「悪いこと」も知る
・片側の情報だけでなく対極にある側の情報も知る
その両者の情報を知らなければ、物事の適切な判断が出来ません。

現代のメディアが、一方的に片側だけの情報を伝えようとしているとき、そこには"意図する悪意"が隠されていることが多く、その目的は、
不均衡を生じさせ → 意識を誘導し → 意図するイデオロギーに導き → 社会を改変する
ことにあります。

このような社会改変で社会が良い方向に向かうことは限りなく稀で、「誰かにとって都合が良い社会」が造り出されて行きます。
最も理解しやすいのは"カネ"で、近年、過剰な格差が生じているのは、社会体制が次々に不公平で不平等なシステムに置き換えられていることにあり、これを推進している勢力が"善意なき資本"です。

現在では、この"善意なき資本"が国を動かし、世界を動かすまでに成長し、彼らの蛮行を氣付かさせず、人々の目を欺くため、SDGs などという欺瞞(ギマン)も利用しています。

繋がっている"根"

枝葉と根

物事を"枝葉と根"で考えると~
表面上争っていると見えるものは"枝葉"であり、"根"の部分では繋がっていることがよくあります。

今回のウクライナの戦争も同様で、いずれの勢力も、"根っこでは繋がっている"と考えると、多くのことが腑に落ちます。

近代の歴史を見ても、"善意なき資本"は戦争をする両陣営に資金を貸し付けてきたことが明らかにされており、テロとの戦いと呼ばれる争いでも~
・悪とされる側の兵士の訓練を行ったり
・武器を供給したり
など、事例は枚挙にいとまがありません。
どちらに転んでも、"善意なき資本"にとっては都合が良い社会となります。
特に大国同士の場合、両陣営の共通の目的を達成するために開始されるのが戦争です。

"設けられた対立構造"を見抜くために、対立している両者が、「ともに認めていることがないかどうか」を調べ、その共通事項から判断する方法があります。
今回の場合、そのひとつが・・・

スイスのダボス会議でテーマ設定された「グレート・リセット」であり、SDGs も同様ですが、対立し合う主義(≒ 覇権構造)が目指しているもの、 つまりそれは「世界統一」であり、「ひとつの世界」であることが見えてきます。

私たちは、映画や物語などで、"ひとつの世界"は誰もが幸せになれる社会であるとの幻想を植え付けられてきていますが、そこに待っているのは~
・異なる文化や風俗、言語までもが否定され
・思想や命までもが徹底的に管理下に置かれ
監視される社会
即ちディストピア(反理想郷・暗黒世界)です。

ジャッジ(判定)しない

どう捉えるか?

ディストピア社会を実現するためには、これまでの社会を"リセット"する必要があります。
"リセット"は、初期化、最初からやり直すこと、などの意味があります。
・リブート(再起動:昔のものをコンセプトを変えて行うこと)
・リメイク(作り直し:昔からあるものを基本設定はそのままに作り直すこと)
とは別物であることに留意する必要があります。

そのために用意されるのが"対立構造"です。

"社会を改変するために設けられた対立構造"では、一方的に「善だ、悪だ」と決めつけられた情報が、政府やメディアを通じたプロパガンダにより伝えられます。
既述の通り【多くの人は「善と悪」の基準で物事を判断してしまう傾向】がありますが、コロナ禍以降は、さらに様々なことに対し、白黒をつけたがる人が増える方向にあります。
これも、巧妙に意識中に入り込んだプロパガンダが影響しています。

これらのプロパガンダを信じてしまった人は、与えられる情報のままに、無意識のうちにジャッジ(判定)を行ってしまいます。
その結果、"プロパガンダを信じる人のすべて"が、ディストピア造りへの加担者とさせられます。
自分は一切加担していない、と思っていたとしても、人は考えたことを他者に伝えようとするため、身近な人に影響を与え、その影響は伝播して行きます。
同時に、誤ったイデオロギーが思考に及ぶようになり、発言や行動も変化していくため、意図せず、ディストピア造りに加担することになるのです。

そもそも、自然の理から考えれば、善も悪も「絶対的なものは存在しない」のが現実であり、いずれかを善とし、相対する方を悪と考えることはとても危険です。
このような"企図的な対立構造"をジャッジ(判定)しようとすること自体が大きな過ちであるとも言え、プロパガンダによる世論形成に加担しないことが重要です。

笑い男

現在、世界は大きく変化しようとしています。
それを動かしているのは、強大な力(資本力)です。
それでも、最終的には【私たち多くの人間の意思】で趨勢(すうせい:社会全体の流れ)が決まります。

この局面で【ジャッジ(判定)しない】ということは、ディストピアに立ち向かうためのひとつの方法でもあります。

コロナ禍も同様で、「着ける・着けない」「打つ・打たない」と、言い分が異なる者同士は、互いを避けるのではなく、正しく情況を理解し相手の判断を尊重し自分自身が対処できることを実践することが必要なことです。

人として、どうしても許せない相手の場合は別ですが、"信じていること"が異なる人と理解し合える可能性となります。
冷静に考えれば、多くの人はプロパガンダの被害者なのです。

批判や非難、対立と分断だけでは、何も解決しないばかりか、社会改悪の加担者となってしまいます。
今、必要なのは、考え方や立場を超えた相互理解です。
社会禍が継続する昨今、自分のことを考えるだけで精一杯な情況に追いつめられている人も多いですが、それでも、自分のことだけでなく、他者のことも考えることが大事です。
人はひとりでは生きて行けないのです。

こころのゆとりは~
知るべきを知り
行動すべきを行動し
堅固な顔の見える繋がりを築き
覚悟を持つ
ことで、生まれます。
これからの社会は、決して大きな力に委ねることなく、諦めることなく、私たちが創り上げて行くものです。
そのためにも、社会の当事者でいることを決して忘れないことです。

--- end --- *転載、ここまで~

如何でしたでしょうか?
何かを感じて頂き、また参考になれば幸いです。
全ての人が~心穏やかに、
日々の営みが安心安全で、豊かであることを祈ります。

最後に、転載をご快諾頂いた 石垣 稔 氏に感謝いたします。
有難う御座いました。

シロナガエ

最後まで読んで頂き感謝いたします。
有難う御座いました。


セルフマネージメント・アドバイザー ネイチャー理論マスタコーチ 生まれながらに持つ特性の活かし方を知りたくありませんか? 「似合わない・苦手・好まない」毎日は意欲を失い成果も得られず~満たされない日々が続きます  「自分に合った・元々得意・愉しい」毎日を得る方法をお伝えしています