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美容室の朝礼10/17「円満退社を考えている人へ」

おはようございます。


今日は美容室でも結構相談を受ける内容を共有しようと思います。


美容師さんの悩みで

「会社は辞めたいけど、迷惑はかけたくないからどうにか穏便に円満退社はできないか?」

という内容の相談が多いのですが、結論から言うと


「無理」です。


円満退社とは相応が、辞めることにメリットがあることが条件ですので、この悩みを持っている事態で「辞めずらい環境である」と推測されます。


ちなみに円満退社とは、

「会社も辞めももらったほうが助かる。自分もこの会社を辞めた方が幸せになる」

この合致が円満退社です。


と言うことは上記のような悩みを持っているということは少なからず「会社にとって在籍していることにメリットがある」とされているのではないでしょうか?


僕も質問されます。

「円満退社だったんですか?」


答えは「ビジネスパートナーとして、一緒にはやれないから退社をした」

これ以上でもこれ以下でもありません。


同じ美容業界で美容師をやる以上競合になるわけですから、仲良しこよしというわけにはいかないでしょう。


もし、今後双方が必要だと思うことがあれば、無償というわけにはいかないですよね。


ですから、美容室でよくある「スタッフは家族」というのはとても危険な考え方であるということです。


「家族は無償の愛で包まれます。何かがあれば親の自分が身を捨ててでも子を助けます。結婚して独り立ちしたとしも支援をしますよね?」


「自分がダメな時会社を捨てでも助ける経営者はいますか?独立した元従業員に無償で支援し続けている経営者はいますか?」


いないですね!僕は聞いてことないですね。

だって僕もやらないですもん。


会社が潰れれば困る人が多くいる。そこを守るためにたった一人のスタッフのために何十人というスタッフの生活を脅かすことはできないです。


もちろん、できる限りのことはやりますよ!

でも。会社を切ってでも、、、はできません。


だから「スタッフは家族」ではなく、どれだけ大切に思っていても「ビジネスパートナー」です。


もちろん「ここで働けて幸せ」と思ってもらえるような環境づくりはします。


しかし、できることには限界もある。


これが大人の世界です。


ですから、「円満退社」を考えている人は「無理」ということを頭に入れておくといいでしょう。

のれん分けだって売上の一部を会社に払うわけですよ。

これって家族間でやりますか?ということです。


あくまでも社会に出たら「ビジネスパートナー」であり、それ以上でもそれ以下でもないことを知っておくと良いと思います。


それでは週初め素敵な1日をお過ごしください。

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