京本大我誕生祭2022【SixTONES】
㊗️きょも28歳のお誕生日㊗️
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
こばっちです。
今日はきょもこと、SixTONES 京本大我さん28回目の誕生日!
おめでとうございます🎉
スト担になる前から、SixTONESのメンバーであること、歌が上手いこと、京本政樹さんの息子であること、この3つはなんとなく把握していました。
それからスト担になって、MVやライブ映像を観て、やっぱり歌が上手いなって納得して。ビジュめっちゃいいし、坊ちゃんらしく、マイペースなところがあったりして。
2度目まして
まあここまでは概ねイメージ通りで順調だったんですが、大きくぶん殴られる事件が起きます。SixTONESのANNSATです。
SixTONESにハマってから3週間ほど経ち、ANNをやっていると理解した私はタイムフリーをしてみたわけです。そして初めて聴いた回のメンバーが、何を隠そうきょもだった。
そのときの、「京本大我のANN」を聴いた時の私の気持ちがこちら。
まず、ANN内にANNがあるってどういうこと?トマトニュースってなに?グシャッっていうSEも何?樹の存在ガン無視なのはどういうこと?
その年、 ぺこぱとかYOASOBIのANNX聴いたり、Creepy NutsのANN0聴いてて、深夜ラジオの免疫がなかったわけじゃない。
なのに、京本大我の創り出すカオスは、それを超越していった。
本当にわけがわからなかったけど、北斗が出てくるまでは聴こうと思って、そこから毎週欠かさず聴くようになり、今日に至ります。よく今も聴いてるな。笑
と、まぁ京本大我さんとの強烈な2度目ましてを経験したわけです。
人間くさい人
1年と少しスト担をやって「人間くさい」人だなというのが、私からみた京本大我です。
お顔が本当に美しくて、国を挙げて保護するべきだなと思う節もあるし、その反面、ああ私と同じ人間なんだなってシンパシーを感じる瞬間もあるのが不思議。
SixTONESの魅力のひとつにギャップはキーワードで、きょももそれを担ってることは間違いないんだけど、きょもついて語ろうとすると、ギャップっていう言葉はちょっと違う気がしています。
アイドルとして、ミュージカル俳優として、ボーカリストとして、、、本当に色んな顔を持ってるんだけど、全部繋がってて、たまたま切り取られたものを、私たちが受け取ってるだけなんだと思う。
努力の人
それと、きょもは本質が努力というか、努力でできた人なんだろうなって思う。
ダンスが苦手だったJr時代、絨毯が擦り切れるまで踊ったという逸話があったり、ミュージカルも最初からやりたかったわけじゃないとか。
もちろん才能のある人だとは思うけど、今の活躍は間違いなくきょも本人の努力の上に成り立ってるものだと思う。
SixTONESの楽曲にしても、ドラマにしても舞台にしても、表現に妥協しないところがかっこいいです。
最後に
こうやって生誕記事書いてみると、きょもへのリスペクトの気持ちめっちゃ強いなーって気が付きました。ほんと、尊敬してます。
改めて、お誕生日おめでとうございます🎉
28歳の1年も応援させてください!
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