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やれば終わる仕事はやれば終わるんよ

びっくりするくらい当たり前のことを言っていますが、
気がついていないことが多いなぁと思います。

実はこの記事を書いている前日の話。
僕は普通であれば、めんどくさい作業をしていました。
何かというと、
会社の中のとある部屋の片付け
いわゆる掃除です。

普段使われるところではないのですが、
少し雑然としていたので、よし!ということで
関係部署に掛け合って、整理棚を購入してもらい、
整理棚を目掛けて整理するという掃除をしたのです。

誰かがいいました。
「それ、お前がする仕事なん?」と。

答えるなら「知らん」です。

誰もやらないなら俺がやる

ただそれだけです。

・・・というのもありますが、
もう一つ理由というか・・があって、
たまーにこういう作業をしたくなるんです。

要は、「やれば必ず終わる仕事」

普段、どちらかというと企画とかそういう類の仕事をしているので、
四六時中、答えのないことで頭を悩ませています。
言ってしまえば、定時ってなに?ってくらい
労働という視点から見たら、休まない感じでいつも
頭は働いています。いわば「終わりが見えない仕事」です。

変わってこのときやったのは、「やれば必ず終わる仕事」。

色々意見はあるでしょうが、僕にとっては
心的にいい時間でした。どんどん片付いていくスペースが
もう快感。

本当ならば、いろんな人に手伝ってもらった方が
いいのでしょうが、初めて少しした段階から
楽しくなってしまい、結局一人で汗をかきながら
やっつけることができました。

そして、もう一つニヤついているのは、、、

そんな体験をしたの俺だけ!

ってことです。
がはははは!


もし気に入ってもらえたら嬉しいです。情報の発信とコミュニケーションについていろんなチャレンジをしていきます。どうぞよろしくお願いします!