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aoneko
アウトプットの場があるから、なんとか保てたよ。
先週のポッドキャストで少し吐露しました。
ここ数日の心のあちこち具合をそのまま出しました。
簡単に言うと
あの事件の情報に溺れてたと言う感じです。
なんか落ち着かないような
なんとも言い難い感じで過ごしていました。
なんとかしなきゃということで
ポッドキャストを収録したのです。
結果少し落ち着きました。
分かったことは、
やはり人間というのは、溜めることはできない
ということです。
いいことも、悪いことも
溜めることはできません。
吐き出す口がある
この状況があるということは
心を保つためにも必要なんだと思います。
個人的には
ぶっちゃけnoteよりもポッドキャストの方が
今回の場合は、僕の心にはよかったようです。
書くとなると
どこか考えるのでしょうね。
また前後が目に入りますから
吐き出す言葉を選ぶのでしょう。
ポッドキャストがあってよかった。
ポッドキャストで発信しててよかった。
この時ほど
思ったことはなかったな。
こういうアウトプットの口を
持っておくといいもんだと思います。
もし、今回この記事を読んでくださった方の中で
読む専の方がいるなら
簡単でいいので身勝手に発信できる場を
持っていた方がいいと思います。
さまざまな情報や状況から
心を守る方法の１つな気がします。
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