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俺と人工知能

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人工知能に関した自分の思いを記事として書いたものをまとめます。 よかったらフォローをお願いします。
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#記事

AIは「道具」から「相手」へ

人工知能AIを取り巻くトピックは日々大きく変化をしています。このアカウントではコミュニケーションというものをテーマの軸に置いています。過去に書いた人工知能AI関連の記事でも言っていましたが、今僕らに問われているのは、「人とのコミュニケーションの見直し」であると思っています。 人工知能に関しては具体的なテクニックというよりは、コミュニケーションというものをテーマにして記事を公開中。マガジンでまとめていますのでよかったらフォローをお願いします。 今、僕らは人工知能AIを「道具

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#Nolang というものを試してみた

こちらの投稿をみて、ちょっと試してみました。Chromeのプラグインを入れて、自分のnoteの記事を動画にしてみました。 実際に読み込ませた記事はこちらの記事です。 この記事を設定して仕上がった動画がこちらです。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ Youtubeにもアップしてみました。 もちろん記事を読んでももらいたいのですが、この動画で概略は伝えることができるわけです。感動です。 これができると、いろんな各メディアのプロモーションの連携の仕方

虚しさを感じているここ数日

ここ最近周辺に対して思うことを吐露させてください。今回は完全に僕の心の洗浄のための投稿です笑。 この記事を書いている数日前に、インターネット界隈においてはひとつの大きな出来事がありました。サムアルトマンの解任やマイクロソフトとのわちゃわちゃの件です。この記事をご覧の方の中にも「?」な人がいるかもしれませんね。とにかくChatGPTのOpenAIとその元CEOの間でわちゃわちゃがあって、その展開スピードがめっちゃ早いのです。 驚くスピードで世の中動いているのですが、びっくり

人工知能とアクセシビリティと。

先日こちらの記事を書きましたが、改めて似たような話をしてみようと思います。よかったら過去の記事も参考にされてください。また先日アップしたポッドキャストでも同じテーマで喋ってみています。リンクはページの後半にありますので、よかったらそちらも聞いてみてください。(ぜひ) ChatGPTがバージョンアップして、画像も読むようになりました。 読み込めるじゃなくて「読む」です。 前の記事でも示したように画像の内容を理解してテキストにしてくれます。 依頼すればそれは、英語にもフランス

どんどこAI!

AIに関するニュースが後を立ちません。 ひとつのAIの進化もさることながら 他への広がりもまたスピード感満載です。 今世間で取り上げられているAIのど真ん中にいるのはChatGPTでしょう。この記事を読んでるあなたも触ったことがあるかもしれません。 今や、「聞いたことない」という人は少ないんじゃないでしょうか?この人工知能は一躍有名人工知能です。 しかし、この陰で さまざまな人工知能はリリースされていますし、 これまでいたよりもバージョンアップしてるのがほとんどです。

AutoGPTってなんなん???ねぇ。。

なんかえげつないのが出てきた感じがあります。 その名もAuto-GPT。 まだ僕は触ってはいないのですが、調べてみるとこれちょっと心配になる内容です。 これまでのChatGPTは対話型AIと言われています。 しかし、今回のは自律的。 ん?どういうこと?と思ったのですが、記事を読んでいくとなるほど、ついにきたか・・・という感じがあります。 っていうか、早くないかい?もう少しゆっくりきてくれてもよかったのだが・・・という感じです。 ちょっと前の自分の記事には、「結局指

検索エンジンに対話型AIは必要か?

Googleが検索エンジンに対話型AI機能の組み込みを発表したとのニュースが入ってきました。その前にはBingの件もありました。 ニュースを見た時は、個人的にも盛り上がりましたが、いざ冷静になってみたときに、 という疑問が出てきました。 これまでも記事に書いていますが、ChatGPT関連にそれなりに触れてきているので、対話型・・というかAIはどんなもんかは、それなりに感じているつもりです。 これまでに書いた記事はマガジン📖にまとめています。よかったらこちらもどうぞ。

AIが書いた投稿の行末(僕の場合)

先日リリースしたこちらの投稿ですが、ChatGPTによって書かれたものがどれくらいの反応のあるものなのかを試してみたわけでした。 結果から言うと、「よくない」のです。そしてこれは自業自得なのか、この記事をアップしてからnote自体のビューが一気に激減しています。 ChatGPT関連の記事だったからなのか、ChatGPTによって書いてみた実験投稿だったからなのか、そもそもネタが良くなかったのか・・・さだかではありませんが、結果としてこの記事をリリースしてからというもの、各種記