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【反響速報=livedoorブログランキング映画部門(1万強)で2カ月ぶりにベスト3圏内に復帰、草彅剛再演舞台公演地拡大情報や「SEVEN HEARTS演劇大賞2020」ノミネート記事にアクセス集中(2021)】

 国内のブログサービスでも運営者数がトップグループ(執筆者16万人、ブログ数466万、閲覧者数千万人=すべて推計です)のlivedoorブログ上で配信している当ブログ「SEVEN HEARTS」が、livedoorブログランキングの映画部門(ブログ数10608)で本日10月2日に3位になりました。ベスト3圏内に入ったのは、1位になった今年8月3日以来2カ月ぶりです。過去には1位を37回、2位を58回、3位を45回達成しています。今回の3位は46回目となります。また映画部門を含む芸能総合部門(ブログ数45940)では19位でした。また466万のブログ全体の中での急上昇ブログランキングでは67位につけました。草彅剛がコロナ禍直前の昨年2020年1月に上演した舞台「アルトゥロ・ウイの興隆」が再演されるKAAT神奈川芸術劇場(今年11月)だけでなく、新たに12月から来年1月にかけて京都や東京でも上演されることが決まったことをお伝えしたニュース記事にアクセスが集中したことに加え、今年3月に発表した「SEVEN HEARTS演劇大賞2020」のノミネート(優秀賞)の発表記事がなぜか突然注目され、アクセスを伸ばしていることでランキングを上位へと駆け上ったとみられます。「アルトゥロ・ウイの興隆」は初演の劇評が多くの方の支持を得て、「演劇感想文リンク」の公演別ランキングで2020年の年間首位に立っており、今回のニュース記事への集中もよく分かるのですが、後者の「SEVEN HEARTS演劇大賞2020」のノミネートについてはどなたが拡散してくださったのかが全く不明です。ノミネートを発表した当時や最優秀賞を決定した時の記事は多くのアクセスを頂戴していますが、時間が経って再び注目してくださっている方々、本当にありがとうございます。「SEVEN HEARTS演劇大賞2020」は「SEVEN HEARTS映画大賞2020」「SEVEN HEARTSドラマ大賞2020」とともに私が個人でここ数年続けているエンタメ賞です。「SEVEN HEARTS演劇大賞」は「SEVEN HEARTS映画大賞」「SEVEN HEARTSドラマ大賞」とともにもちろん来年以降も開催します。どうぞご期待ください。

 私はこれからも書き手、聴き手、伝え手、表現者としてさらに精進し、鑑賞眼や批評眼を鍛えていくことだけが皆さんの期待に応える道だと思っています。
 読者の皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報は無料です)

★映画部門アクセスランキング3位(2021.10.02)

映画3位20211002

★芸能総合部門アクセスランキング19位(2021.10.02)

芸能19位20211002

 ランキングに影響を与えたとみられる記事は以下の通り。

【News】 草彅剛主演「アルトゥロ・ウイの興隆」は横浜での再演に加え京都・東京でも上演、榎木孝明・七瀬なつみも新たに参加(2021)=2021.09.30投稿

【News=発表】「SEVEN HEARTS 演劇大賞2020」各部門最優秀ノミネートの優秀賞が決定、最優秀は後日発表(2021)=2021.03.25投稿

 その他、ランキング上昇につながった記事は以下の通り。

【舞台】母と暮せば(2021)劇評

【舞台】フェイクスピア(2021)劇評

【インタビュー=演劇(6)】 富田靖子(俳優)& 松下洸平(俳優) こまつ座第137回公演「母と暮せば」出演(2021)

【News】 キーファー・サザーランドが『24』ジャック・バウアー役復帰を熱望(2020)=2020.08.14投稿

【Focus】 三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)=2020.08.02投稿

【Focus】 注目度急上昇の松下洸平、8年前から追い掛けてきた批評家から見たその魅力(2019)=2019.12.28投稿

 「SEVEN HEARTS演劇大賞2020」は「SEVEN HEARTS映画大賞2020」「SEVEN HEARTSドラマ大賞2020」とともに既に最優秀賞まですべての部門で受賞結果を発表しています。よろしければご一読ください。

【News】SEVENHEARTS演劇大賞2020は「殺意 ストリップショウ」「ロボット・イン・ザ・ガーデン」、主演は緒川たまき・小瀧望・妃咲みゆ・三浦春馬、助演は中嶋朋子・柄本時生・木下晴香・上田竜也(2021)

【News=発表】「SEVEN HEARTS 映画大賞2020」最優秀は『ミッドナイトスワン』『シカゴ7裁判』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、主演賞は長澤まさみ・草彅剛、新人賞は森七菜・永瀬廉(2021)

【News=発表】 「SEVEN HEARTS ドラマ大賞2020」最優秀は「麒麟がくる」「アルテ」、主演は長谷川博己・浜辺美波、助演は松下洸平・川口春奈、新人は井本彩花・神尾楓珠(2021)

 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、データベース構築、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今年秋以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。昨年夏からは一般企業のニュースリリースやユーザーインタビューも手掛け始めました。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。
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