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【反響速報=「note」(会員数260万人、月間閲覧者6300万人)でいただいた「スキ」が700回を突破しました、ありがとうございます!(2021)】

 わたくし阪清和が運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している劇評や映画評の完全版を有料公開したり、無料公開記事をさらに広く読んでいただいたりする場所(もちろんnoteオリジナル記事も準備中です)として活用しているクリエイターの作品発表型SNS「note」(会員数260万人、月間アクティブユーザー<閲覧者>6300万人)で、本日4月1日に読者の方からいただいた「スキ」(Facebookなどの「いいね!」に相当)が通算700回を突破しました。半分の350回を超えたのが昨年の6月ですので、10カ月半ほどで、noteを2018年4月に始めてからそれまでの2年2カ月分を倍増させたことになります。私が運営しているFacebookページ「阪 清和★Seven Hearts」のフォロワーは1万人以上いらっしゃいますし、そこでは1日で100単位の「いいね!」をいただくこともあるので、700というのはなんだか中途半端で少なすぎると感じられる方もおられると思いますが、noteではひとつの「スキ」をいただくことがなかなか大変で、記事を見る目が本当に厳しいんです。よほどその方の心にストンと落ちる記事でないといただけないようです。ですからひとつひとつの「スキ」に本当に感謝しています。もちろんFacebookの「いいね!」が簡単に押されているとは思っていませんし、1万人もの方に日々支えられていることに感謝の毎日です。最近の私のnoteは好調な舞台・ミュージカルの劇評や映画の映画評だけでなく、ニュース記事、解説記事にも力を入れていまして、それらにもたくさんの「スキ」をいただき、その獲得数が急激に伸びてきています。昨年末から今年はじめにかけては、分析記事が相次いで「noteで先週最もよく読まれた記事のひとつ」に選ばれるなど、読者、あるいは関心を示してくださる方の数がnoteでも増えつつあるという手応えを感じています。
 これに甘えず、今後も批評精神や鑑賞眼を磨き上げ、書き手、聴き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。(noteでいただける「スキ」はハートのかたちで表されることは確かですが、画像にあるハートはnoteのハートではありません。イメージです)

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報はいまのところ無料です)

 「note」はnote社(旧社名「ピースオブケイク」)が運営しているまったく新しいウェブサービス。無料でブログのように使うこともできますし、そこで文章や写真、動画、音声、音楽などの作品を発表し、読者に有料で買っていただくこともできますので、多くのクリエイターが参加し始めています。

 noteを運営する「note株式会社」の今年6月の公式な発表によると、noteは、昨年5月の月間アクティブユーザー数(MAU)が6300万人を超え、MAUの1000万人突破を発表した一昨年1月末からわずか1年半で6.3倍になっています。会員登録者数は260万人まで増えています。会員の中には作品を発表せず、ただクリエイターの記事やイラスト、写真、小説、コラムなどを読んでいるだけの読者の方も含まれていますが、国内の誰もが名前を知っているような著名な作家やクリエイター、芸能人の方も参加しています。
 noteの6300万人というMAUは「LINE」の8800万人に次ぐもので、既に「Twitter」の4500万人や「Instagram」の3300万人を超えています。

 私は「note」で無料と有料の両方のコンテンツを投稿しています。
 有料にしているのは劇評や映画評、音楽評、ドラマ評、漫画評、アート評などの批評記事で、私が2014年から運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している批評記事の完全版(無料のブログでは序文のみ)を1本100円から300円程度で有料公開しています。

 「note」では、わたくし以外にも多くのクリエイターが作品を発表しています。会員にならなくても記事は読んだり買ったりできますので、気軽に「note」を訪れてみてください。
 これからも、書き手、伝え手、表現者としての腕を磨き、みなさまによりよい記事をお届けしてまいりたいと思います。さらに努力を続け、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

★noteトップページはこちら

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 わたくしは「note」で、1本ずつの単発の記事を販売しているだけでなく、これまでに発表したミュージカルの劇評をまとめた新マガジン「<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ」も販売しています。お値段は1500円です。ひとつひとつの作品の劇評のnote(ノート)は通常300円で販売していますが、このマガジンはこれまでにこのマガジンに追加したミュージカルの劇評がすべて読めるだけでなく、今後このマガジンに追加されるミュージカルの劇評も追加料金なしで購読していただけます。つまり今後5本追加されれば元が取れるというわけです。過去のミュージカル劇評を購入する時も追加料金はかかりません。年間20~30本ほどのミュージカルの劇評を掲載していますので、購入された方は3カ月ほどで元が取れる計算です。1500円は高いと思われるかもしれませんが、この「これまでのミュージカルの劇評と今後追加されるミュージカルの劇評は追加料金なしの無料」というメリットを考えれば安すぎるという声もいただいています。この1500円という価格は今後値上げする可能性もあります。もちろん値上げしても、それまでに購入されている方は同じ料金です。追加徴収はありません。
 なお、このマガジンにはジャニーズ関連のミュージカルは収容いたしません。ジャニーズ関連の作品の場合は、たくさんの方が劇評を読んだり購入したりしてくださることに配慮して、ノートは1本100円という特別価格に設定しておりますので、300円の劇評を扱うマガジンには含みません。
 また音楽劇に関しては、その都度、作品の音楽の度合いを判定し、ミュージカル劇評のまとめに収容するかどうかを決めていきますので、ご了承ください。

 今後、ストレートプレイの劇評だけをまとめたマガジンも作成し、販売を開始する予定ですが、まずは阪清和が運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している劇評や映画評の完全版を有料公開する場所として活用しているクリエイターの作品発表型SNS「note」で最も人気のあるコンテンツであるミュージカル劇評のまとめマガジンの世界をお楽しみください。

★<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ=阪清和が発表したミュージカルに関する劇評をまとめました。これまでに収容されたミュージカルの劇評はすべて読めますし、マガジン購入後に新たなミュージカルの劇評が追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら1500円。

 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今年夏以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。昨年夏からは一般企業のニュースリリースやユーザーインタビューも手掛け始めました。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。
sevenhearts@spa.nifty.com

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」

★「阪 清和 note」専用ページ

★阪清和公式サイト「KIYOKAZU SAKA OFFICIAL」

★お仕事依頼お待ちしております

★<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ=阪清和が発表したミュージカルに関する劇評をまとめました。これまでに収容されたミュージカルの劇評はすべて読めますし、マガジン購入後に新たなミュージカルの劇評が追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら1500円。ただしジャニーズのミュージカルはこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。


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