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【反響速報=「母と暮せば」劇評が公演別ランクで2週連続首位、初の劇団別とW首位、初演劇評も4位に、「演劇感想文リンク」週間アクセスランキング(2021)】

 クリエイターのための作品発表型SNS「note」やわたくしが運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」に今月8日に掲載した舞台「母と暮せば」の劇評が、演劇やダンスなど舞台の感想、劇評、レビューを収集して分類掲載している劇評サイト「演劇感想文リンク」の2021年7月18日から24日までの週間アクセスランキングの公演別ランクで他1サイトと合同で首位に立ち、初の首位となった劇団(主催者)別ランクとあわせW首位を達成しました。「母と暮せば」の劇評は7月初旬の投稿以降、ブログ「SEVEN HEARTS」では圧倒的なアクセスを頂戴していますが、演劇感想文リンクでは5週連続首位を続けていた舞台「フェイクスピア」の劇評に押され、ベストテンの下位に甘んじていましたが、先週以降2週連続首位となりました。なお、2018年の初演公演の劇評も他の1サイトと合同で4位に入っています。(写真は舞台「母と暮せば」とは関係ありません。イメージです)
 舞台「母と暮せば」は、7月19日~9月2日に九州各地の演劇鑑賞会で巡演、9月7~9日に神奈川県内の演劇鑑賞会で巡演されます。それに先立って7月3~14日に東京・新宿の紀伊國屋ホールで上演された東京公演はすべて終了しています。
 出演は、富田靖子さん、松下洸平さん。演出は栗山民也さんです。

 今週の公演別ランクでは、発表されているベスト12の12本のうち、私と他の複数サイトの劇評と合同でランキングしたのは8本となり、これまでの最高記録に並びました。読んでいただいた方、本当にありがとうございます。
 なお、演劇感想文リンクは筆者ごとのランキングは発表していません。今回の「母と暮せば」の劇評に関しては、Fujikiさん運営のブログ「北品川藤クリニック院長のブログ」、キキさん執筆の「note」の記事と合同でアクセスランキングの首位を獲得したもので、私が運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」だけでの力ではありません。Fujikiさん、キキさん、これからも一緒に演劇界を盛り上げていきましょう。
 実はキキさんはnoteの記事の中で、私の「富田靖子さん・松下洸平さんインタビュー」をわざわざ紹介してくださっています。ありがとうございます。
★キキさんのnote記事

 演劇感想文リンクにはずいぶん前から私の劇評を掲載していただいています。アクセスランキングの首位を何度も獲得できていますのも、運営者の方やサイトの読者の方々のご理解とお力添えがあってのことです。本当にありがとうございました。現時点で演劇感想文リンクには私が当ブログで執筆した劇評のうち591本を掲載していただいております。当ブログの愛読者の皆さまもぜひとも「演劇感想文リンク」で私だけでなくさまざまな方々が執筆されているさまざまな舞台の劇評をお読みください。新たな発見があると思います。
 今後も書き手、聴き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報はもちろん無料です)

★演劇感想文リンク2021年7月18~24日の週間アクセスランキング(公演別・主催者別・出演者別すべて記載)

★演劇感想文リンク「母と暮せば」劇評集約ページ

★演劇感想文リンク公式サイト

★阪清和のエンタメ批評ォ応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「母と暮せば(2021)」劇評=2021.07.08投稿

★「阪 清和 note」舞台「母と暮せば(2021)」劇評=2021.07.08投稿

★演劇感想文リンクに掲載されている阪清和執筆の劇評へのリンク集(2021.07.25現在)

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」

★舞台「母と暮せば」公演情報

 なお今回の舞台「母と暮せば」に関しては、こまつ座のご協力のもと、稽古場リポート、富田靖子・松下洸平インタビュー・配信決定記事も掲載しております。劇評の全文以外はすべて無料です。ぜひご一読ください。

【インタビュー=演劇(6)】 富田靖子(俳優)& 松下洸平(俳優) こまつ座第137回公演「母と暮せば」出演(2021)

【Report】織物を縫い上げるように丁寧に、「稽古は役の声を見つける作業」と栗山民也、舞台「母と暮せば」再演公演稽古場リポート(2021)=2021.06.25投稿

【News=速報】舞台『母と暮せば』のプレビュー公演と配信が決定(2021)=2021.06.26投稿

 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、データベース構築、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今年秋以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。昨年夏からは一般企業のニュースリリースやユーザーインタビューも手掛け始めました。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。
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