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【活動報告=「note」で販売しているマガジン「ミュージカル劇評数珠つなぎ」の料金を48%値下げします、いったん購入すると追加される劇評も無料で読めます(2021)】

 わたくし阪清和が劇評や映画評の完全版を有料公開する場所として活用しているクリエイターの作品発表型SNS「note」(会員数260万人、月間アクティブユーザー<閲覧者>6300万人)内で販売しているマガジン「<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ」の料金を本日2021年12月29日、現行の1500円から48.2%値下げして777円に変更します。後発のストレートプレイ版は最初から777円で、ミュージカル版に値高感があったための是正措置です。これまでに1500円で買ってくださった方には大変申し訳ありませんが、サイトをより使いやすくしていくためのやむを得ない変更ですので、どうかご容赦ください。

 このマガジンは継続的にわたくし阪清和の劇評を読んでいただいている方、読んでいこうとしてくださっている方には大変お得なサービスで、ひとつひとつの作品の劇評のnote(ノート)は300円程度で販売していますが、このマガジンはそれらをまとめて大変お得なだけでなく、今後このマガジンに追加されるミュージカルの劇評も追加料金なしで購読していただけます。つまり購入後3本程度追加されればたちまち元が取れるというわけです。「阪 清和 note」では年間20本以上のミュージカルの劇評を掲載していますので、購入された方は2~3カ月ほどで元が取れる計算です。777円は高いと思われるかもしれませんが、安すぎるという声もいただいています。マガジンの価格に関しては常に検討を加えていますので、この777円という価格は今後値上げする可能性もあります。

 なお、このマガジンにはジャニーズ関連のミュージカルは収容いたしません。ジャニーズ関連の作品の場合は、たくさんの方が劇評を読んだり購入したりしてくださることに配慮して、ノートは1本100円という特別価格に設定しておりますので、300円の劇評を扱うマガジンには含みません。小劇場演劇の場合も1本200円や100円での販売のケースがありますが、こちらは原則としてマガジンに加えます。

 また音楽劇に関しては、その都度、作品の音楽の度合いを判定し、ミュージカル劇評のまとめに収容するかどうかを決めていきますので、ご了承ください。

 既にストレートプレイの劇評だけをまとめたマガジンも作成し、販売を開始しております。今後、映画評だけを集めたマガジンや音楽評だけを集めたマガジン、ドラマ評だけを集めたマガジンも作成・販売する予定ですが、まずは阪清和が運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している劇評や映画評の完全版を有料公開する場所として活用しているクリエイターの作品発表型SNS「note」での人気コンテンツであるマガジン「<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ」の世界をお楽しみください。


 いつもご愛顧いただき、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

 これに甘えず、今後も批評精神や鑑賞眼を磨き上げ、書き手、聴き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

 

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、活動報告はもちろん無料です)

★「note」マガジン「<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ」

 なお、「note」はnote社(旧ピースオブケイク社)が運営しているまったく新しいウェブサービス。無料でブログのように使うこともできますし、そこで文章や写真、動画、音声、音楽などの作品を発表し、読者に有料で買っていただくこともできますので、多くのクリエイターが参加し始めています。

 私は「note」で無料と有料の両方のコンテンツを投稿しています。

 有料にしているのは劇評や映画評、音楽評、ドラマ評、漫画評、アート評などの批評記事で、私が2014年から運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している批評記事の完全版(無料のブログでは序文のみ)を1本100円から300円程度で有料公開しています。

 「note」では、わたくし以外にも多くのクリエイターが作品を発表しています。会員にならなくても記事は読んだり買ったりできますので、気軽に「note」を訪れてみてください。

★noteトップページはこちら

★note阪清和専用ページはこちら


 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。


 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。


 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、データベース構築、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。来年以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事をスタートさせるべく準備を進めています。昨年夏からは一般企業のニュースリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始めました。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。


 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。

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★<エンタメ批評家★阪 清和>ストレートプレイ劇評セレクション=阪清和が発表したストレートプレイ演劇に関する劇評をまとめました。これまでに収容されたストレートプレイ演劇の劇評はすべて(一部除く)読めますし、マガジン購入後に新たなストレートプレイ演劇の劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なおジャニーズのストレートプレイの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。

★<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ=阪清和が発表したミュージカルに関する劇評をまとめました。これまでに収容されたミュージカルの劇評はすべて読めますし、マガジン購入後に新たなミュージカルの劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なおジャニーズのミュージカルの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。


 また、当ブログでは毎年、映画、演劇、ドラマで優秀な作品を顕彰する3つの賞「SEVEN HEARTS演劇大賞」、「SEVEN HEARTS映画大賞」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞」を実施しています。2020年の作品を評価する「SEVEN HEARTS演劇大賞2020」、「SEVEN HEARTS映画大賞2020」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞2020」はいずれも既に最優秀賞まですべての部門で受賞結果を発表しています。よろしければご一読ください。

【News】SEVENHEARTS演劇大賞2020は「殺意 ストリップショウ」「ロボット・イン・ザ・-」、主演は緒川たまき・小瀧望・妃咲みゆ・三浦春馬、助演は中嶋・柄本・木下晴香・上田竜也(2021)

【News=発表】「SEVEN HEARTS 映画大賞2020」最優秀は『ミッドナイトスワン』『シカゴ7裁判』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、主演賞は長澤・草彅、新人賞は森七菜・永瀬廉(2021)

【News=発表】 「SEVEN HEARTS ドラマ大賞2020」最優秀は「麒麟がくる」「アルテ」、主演は長谷川博己・浜辺美波、助演は松下洸平・川口春奈、新人は井本彩花・神尾楓珠(2021)






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