見出し画像

【反響速報=livedoorブログランキング映画部門(1万強)で1位に、『ミッドナイトスワン』映画評と「GHOST」劇評にアクセス集中(2021)】

 livedoorブログ上で配信している当ブログ「SEVEN HEARTS」が、国内のブログサービスでも運営者数がトップグループ(執筆者16万人、ブログ数466万、閲覧者数千万人=すべて推計です)のlivedoorブログランキングの映画部門(ブログ数10573)で本日3月20日、1位に立ちました。1位奪還は3月8日以来12日ぶりです。過去には1位を29回、2位を43回、3位を42回達成しています。今回の1位は30回目となります。また映画部門を含む芸能総合部門(ブログ数45854)では過去最高タイの2位に約半年ぶりに返り咲き、466万のブログ全体の中でアクセス数の急上昇度では過去最高の4位となりました。また数百万人は存在するブロガーの中で62位にランクインしました。ブロガーランキングへのランク入りは昨年8月以来の2度目で最高位、初めてトップ100入りしました。映画部門ランキングでは昨年後半は1、2位が続き、12月中旬に4位以下に落ちてからも、トップテン圏内は維持していましたが、1位は月に2回ほどと頻度が落ちていました。それがこうして盛り返せましたのも、すべて皆さま方のご愛読の結果です。ありがとうございます。アクセス急増の理由は様々ですが、3月18日に投稿したばかりの映画『ミッドナイトスワン』の映画評が19日の日本アカデミー賞での最優秀作品賞、最優秀主演男優賞の受賞の追い風を受けて一気にアクセスが増えたことと、主催者の方にもツイートのかたちで紹介していただいたミュージカル『GHOST』の劇評にアクセスが集中したことが挙げられます。また、今年に入って10本以上投稿しているミュージカルやストレートプレイの劇評が好調なほか、投票審査に参加したミュージカル・ベストテン2020の授賞結果などを伝える活動報告記事、ミュージカル「GHOST」の囲み会見やゲネプロの模様を伝えたリポート記事が大きなアクセスを頂戴いたしました。京都人の実態と古都の美しい魅力を描いてきた「京都人の密かな愉しみ」の現第2シリーズ「Blue 修業中」の最新作となる第4弾「燃える秋」が放送されることを告知した記事や、一昨年ブレークした松下洸平さん関連の記事への集中などが大きな要因だと思われます。そして、いまだに悲しみが癒えませんが、急逝した三浦春馬さんの追悼記事は配信から半年となる直前に読者の累計数が10万人を超えるなど読まれ続けています。
 これからも書き手、聴き手、伝え手、表現者としてさらに精進し、鑑賞眼や批評眼を鍛えてまいりますので、読者の皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報は無料です)

 ランキングに影響を与えたとみられる記事は以下の通り。

【映画】ミッドナイトスワン(2021)映画評=2021.03.18投稿

【MUSICAL】GHOST(咲妃みゆ出演回)(2021)劇評=2021.03.13投稿

【舞台】ほんとうのハウンド警部(2021)劇評=2021.03.13投稿

【活動報告=詳報】 ミュージカル・ベストテン2020の選考投票に参加しました、1位は「ロボット・イン・ザ・ガーデン」、城田優、咲妃みゆ、藤田俊太郎、男優4位には三浦春馬も(2021)=2021.03.06投稿

【Report】 「どこか不思議なエネルギー、温かいものに包まれている感じがしている」と浦井健治、「GHOST」東京公演が5日の開幕を前にゲネプロ(2021)=2021.03.05投稿

【反響速報】 「マシーン日記」劇評が劇団(主催者・劇場)別ランクで4カ月ぶり種別首位奪還、「演劇感想文リンク」週間アクセスランキング(2021)=2021.03.07投稿

【反響速報】 「Endless SHOCK -Eternal-」2021年版劇評の反響速報記事が「note」(会員数260万人、月間閲覧者6300万人)で「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれました(2021)=2021.03.03投稿

【舞台】アユタヤ(2021)劇評=2021.03.07投稿

【舞台】マシーン日記(2021)劇評=2021.02.21投稿

【舞台】ローズのジレンマ(2021)劇評=2021.02.18投稿

【News】 今夜放送!「京都人の密かな愉しみ」現シリーズ最新第4弾「燃える秋」(2021)=2021.01.30投稿

【MUSICAL】Endless SHOCK -Eternal-(2021)劇評=2021.02.16投稿

 その他、ランキング上昇につながった記事は以下の通り。

【News】 キーファー・サザーランドが『24』ジャック・バウアー役復帰を熱望(2020)=2020.08.14投稿

【インタビュー】 ジェリー・ミッチェル(2020)=2020.10.31投稿

【Focus】 三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)=2020.08.02投稿

【舞台】 ベイジルタウンの女神(2020)=2020.09.27投稿

【Focus】 注目度急上昇の松下洸平、8年前から追い掛けてきた批評家から見たその魅力(2019)=2019.12.28投稿

 この「阪 清和 note」および阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今年春以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートします。昨年夏からは一般企業のニュースリリースやインタビューも手掛け始めました。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。
sevenhearts@spa.nifty.com

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」

★「阪 清和 note」専用ページ

★阪清和公式サイト「KIYOKAZU SAKA OFFICIAL」

★お仕事依頼お待ちしております

★<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ=阪清和が発表したミュージカルに関する劇評をまとめました。これまでに収容されたミュージカルの劇評はすべて読めますし、マガジン購入後に新たなミュージカルの劇評が追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら1500円。ただしジャニーズのミュージカルはこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?